【ANAカード(ワイドゴールドカード)の特典と口コミ】ANAマイルがザクザク貯まるカードを使いこなそう!

ANA VISAワイドゴールドカード

国際ブランド

  • VISA
  • Master
  • JCB
  • DINERS
  • AMEX
  • 銀嶺
  • 年会費無料
  • スピード発行
  • 海外旅行保険
  • ポイント高還元
  • ETCカード
  • 電子マネー
  • 空港ラウンジ
  • ショッピング向け
  • マイルが貯まる
  • 主婦/学生OK
  • 優待が充実
  • 初めての1枚
カードの基本情報
年会費 初年度 翌年以降
15,400円 15,400円
還元率 一般加盟店:1%~
ANAカードマイルプラス加盟店:1~1.5%
貯まるポイント Vポイント
1ポイントの価値 1円
ゴールドカードの特典

ANAカード(ワイドゴールドカード)は、旅行好きにはたまらないカードです。

ANAマイルが貯まりやすいので、貯まったマイルで航空券を購入してより多くの旅をすることができます。

ただ、ANAカード(一般カード)やワイドカードに比べてゴールドカードは年会費が高いため敬遠されている方もいるかもしれません。

しかし、ANAカード(ワイドゴールドカード)は、条件を満たせば4,000円以上年会費が割引になります。

さらに、海外・国内旅行傷害保険や優待割引などの特典も豊富に付いているため非常に人気のカードなので、気になっている方も多いのではないでしょうか。

そこで、ANAカード(ワイドゴールドカード)のカードスペックや特典、付帯保険について詳しく解説していきます。

また、実際にANAカード(ワイドゴールドカード)を利用している方の口コミや評判もあわせて紹介していきましょう。

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気になる箇所をタップ
  1. ANAカード(ワイドゴールドカード)の基本情報
    1. ANAカード(ワイドゴールドカード)は条件をクリアすると年会費が大幅に割引になる
    2. マイ・ペイすリボの設定に注意
    3. ANAカード(ワイドゴールドカード)の限度額
  2. ANAカード(ワイドゴールドカード)の口コミ総評
  3. 口コミ投稿
  4. ANAカード(ワイドゴールドカード)利用者のネット上の口コミ
    1. 良くない口コミ|年会費を安くするためにマイ・ペイすリボを利用する必要がある
    2. 良い口コミ1|海外旅行保険が充実している
    3. 良い口コミ2|マイルが貯まりやすい
  5. 嬉しいANAカード(ワイドゴールドカード)の特典はこれだけある!
    1. 入会・継続利用で毎年ボーナスマイルがもらえる
    2. SFCへのスタートラインに立てる
    3. 電子マネーのiD、楽天Edyを搭載
    4. Apple Pay、Google Payに対応
    5. ポイントからマイルへ常に高いレートで交換可能
    6. ANAカードマイルプラス加盟店利用でさらにマイル付与
    7. 海外の旅行傷害保険が充実
    8. 国内の旅行傷害保険も自動付帯
    9. 国内の航空機遅延保険も付帯
    10. ショッピング保険が付帯
    11. 会員優待割引が利用可能
    12. 空港ラウンジが利用できる
    13. ポイントUPモールでポイント最大20倍
    14. ココイコ!利用でリアル店舗でも還元率アップ
  6. ANAカード(ワイドゴールドカード)の気になるデメリット
    1. 年会費がかかる
    2. 通常利用での還元率は高くない
  7. ANAマイルが貯まるゴールドカード比較
    1. 海外旅行にJCBブランドは向かない
  8. ANAカード(ワイドゴールドカード)の審査難易度と発行までにかかる時間
    1. ANAカード(ワイドゴールドカード)の審査難易度
    2. ANAカード(ワイドゴールドカード)の発行までにかかる時間
  9. マイルをザクザク貯めるならANAカード(ワイドゴールドカード)をフル活用しよう!

ANAカード(ワイドゴールドカード)の基本情報

ANA VISAワイドゴールドカード
基本還元率 一般加盟店:1%~
ANAカードマイルプラス加盟店:1~1.5%
年会費 15,400円(税込)
国際ブランド Visa/Mastercard®
ETCカード 550円(税込)
※前年に1度以上の利用で無料
家族カード 4,400円(税込)

ANAカード(ワイドゴールドカード)は、ANAマイルが貯まりやすいカードです。

貯めたポイントから高いレートでマイルへ交換できるので、マイルを貯めている方には嬉しいですね。

その他にも、条件クリアで年会費が割引になるなど特典が数多くあります。

それでは早速、ANAカード(ワイドゴールドカード)の特徴を詳しく解説していきましょう。

ANAカード(ワイドゴールドカード)は条件をクリアすると年会費が大幅に割引になる

ゴールドカードの年会費は一般カードよりも高く設定されています。

ANAカード(ワイドゴールドカード)も例外ではありません。

しかし、以下の条件をクリアすることで大幅に割引されるので、この割引を使わない手はないでしょう。

サービス名 内容 割引金額
WEB明細サービス カード利用代金明細書をWEB明細書にする
(紙の明細を発行しない)
税込1,100円
マイ・ペイすリボ マイ・ペイすリボをお申し込み+カード利用 税込3,850円

割引額を合わせると4,500円も年会費が割引になります。

WEB明細サービスの割引は2年目からなので、初年度は税込10,450円の年会費となり、2年目からは9,500円支払うだけでいいのです。

家族カード会員は、マイ・ペイすリボの割引のみ対象となり、通常税込4,400円の年会費が1,650円割引となり税込2,750円となります。

マイ・ペイすリボの設定に注意

マイ・ペイすリボは、いわゆるリボ払いのことです。

ただし、初回のリボ払い手数料がかからないため、カードの利用枠上限まで設定額を上げると、一回払いと同じようにリボ払い手数料なしで支払いができます。

現在(2020年)は、リボ払い手数料を払わなくても年会費が割引になりますが、2021年の支払いから“リボ払い手数料を支払う”という条件に変更されるため注意しましょう。

マイ・ペイすリボの年会費の割引条件は以下のように変わります。

2020年まで 『マイ・ペイすリボ』登録し、年1回以上カードを利用
2021年2月支払い分から 『マイ・ペイすリボ』登録し、年1回以上のリボ払い手数料の支払いがある

2021年の年会費を税込3,850円(マイ・ペイすリボの年会費割引分)安くするためには、『2020年2月1日~2021年1月31日』に、リボ払い手数料を1円でも支払っておく必要があります。

簡単なのはネットショッピングで安価なものをリボ払いで購入するか、マイ・ペイすリボの設定額を、一時的に下げて少しだけ超えるようにするという方法でしょう。

3,500円の割引は大きいため、なるべく少ない額のリボ払い手数料を工夫して払うようにしてください。

ANAカード(ワイドゴールドカード)の限度額

クレジットカードの限度額は、収入や勤続年数などによって個々で変わります。

とはいえ、どれくらいの限度額なのかは申込む方にとって非常に気になることでしょう。

ANAカード(ワイドゴールドカード)は、限度額の目安が決まっているため紹介致します。

総利用枠 50~200万円
カード利用枠
(カードショッピング)
50~200万円
リボ払い・分割払い利用枠 0~200万円
キャッシング利用枠 0~50万円

審査を通過すると最低でも50万円、最高で200万円の限度額があります。キャッシング枠は必要であれば申込むようにしましょう。

キャッシング枠があると便利ですが、キャッシング枠を申込むと審査が厳しくなります。

審査に自信がないのであれば、カード発行後にキャッシング枠を申込むことも可能ですので、キャッシング枠は0円(無し)にして申込みましょう。

ANAカード(ワイドゴールドカード)の口コミ総評

総評
4.2











  • おすすめ度










    (4.62)

  • 還元率










    (4.38)

  • 優待










    (3.77)

  • 補償










    (4)

  • ポイントの利便性










    (4.31)

ANA VISAマスターワイドゴールドカードユーザーの投稿された口コミ

  1. ぱんだ 2023年3月26日

  2. いよっこ 2022年4月12日

  3. ANA好き 2022年3月8日

  4. 青い翼 2022年3月8日

  5. もふもふ 2022年2月4日

  6. ぴよ 2022年2月1日

  7. Kazu86123 2022年1月28日

  8. ます子 2022年1月28日

  9. はな 2022年1月11日

  10. ぽん 2022年1月9日

  11. 麦の助 2021年12月24日

  12. ぷーこ 2021年12月21日

口コミ投稿

ユーザーレビュー

  • おすすめ度
    Sending







  • 還元率
    Sending







  • 優待
    Sending







  • 補償
    Sending







  • ポイントの利便性
    Sending








ANAカード(ワイドゴールドカード)利用者のネット上の口コミ

ここまで、ANAカード(ワイドゴールドカード)の特典について紹介してきましたが、次は、ANAカード(ワイドゴールドカード)の利用者の口コミ、評判に目を向けていきましょう。

口コミには、ANAカード(ワイドゴールドカード)ユーザーの生の声が詰まっているため、非常に貴重な情報です。

クレジットカードは、実際に利用してみないと分からないことが多々あります。

口コミを見ることで、ANAカード(ワイドゴールドカード)を実際に利用する際の利点やイマイチな点が分かりますから、これからカードを作る方はぜひ参考にしてください。

それでは、ANAカード(ワイドゴールドカード)利用者の良くない口コミ、良い口コミをそれぞれ紹介していきましょう。

良くない口コミ|年会費を安くするためにマイ・ペイすリボを利用する必要がある

最初に紹介するのは、ANAカード(ワイドゴールドカード)の年会費割引条件にあるマイ・ペイすリボについてです。

マイ・ペイすリボを設定すると、年会費が税込3,850円割引になります。

しかし、マイ・ペイすリボの設定額を低くしすぎると、毎月リボ払い手数料を支払うことになってしまうため注意が必要です。

マイ・ペイすリボの設定額は、カードの利用枠の上限と同額にしておくと安心でしょう。

良い口コミ1|海外旅行保険が充実している

続いての口コミは、ANAカード(ワイドゴールドカード)の海外旅行保険についての口コミです。

海外では、医療費が高額になるため、ちょっとした怪我や病気でも100万円近い治療費の請求をされることがあります。

ANAカード(ワイドゴールドカード)には、海外旅行傷害保険が自動付帯(持っているだけで対象)しているため、万が一の際にもお金の心配をすることなく治療に専念できるのです。

良い口コミ2|マイルが貯まりやすい

続いては、ANAカード(ワイドゴールドカード)のマイルの貯まりやすさについての口コミです。以下ツイッターから引用しています。

ANAカード(ワイドゴールドカード)は、とにかくマイルが貯まりやすいです。

ポイントからのマイル交換手数料もかからないため、使い方次第では、貯まったマイルでまた旅行にいくことも比較的簡単にできます。

旅行好きにはたまらないカードですよ。

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嬉しいANAカード(ワイドゴールドカード)の特典はこれだけある!

嬉しいANAカード(ワイドゴールドカード)の特典はこれだけある!ここからは、ANAカード(ワイドゴールドカード)の特典について解説していきたいと思います。

ANAカード(ワイドゴールドカード)を持つと、以下のような特典が用意されています。

  • 入会・継続利用で毎年ボーナスマイルがもらえる
  • SFCへのスタートラインに立てる
  • 電子マネーのiD、楽天Edyを搭載
  • Apple Pay、Google Payに対応
  • ポイントからマイルへ常に高いレートで交換可能
  • ANAカードマイルプラス加盟店利用でさらにマイル付与
  • 国内・海外の旅行傷害保険が付帯
  • 国内の航空機遅延保険も付帯
  • ショッピング保険が付帯
  • 会員優待割引が利用可能
  • 空港ラウンジが利用できる
  • ポイントUPモールでポイント最大20倍
  • ココイコ!利用でリアル店舗でも還元率アップ

それでは、ANAカード(ワイドゴールドカード)それぞれの特典について詳しく解説していきましょう。

入会・継続利用で毎年ボーナスマイルがもらえる

ANAカード(ワイドゴールドカード)には、入会時、継続利用で毎年ボーナスマイルがもらえる嬉しい特典があります。

ボーナスマイルは以下のタイミングでもらうことができるのです。

  • 入会時:2,000マイル
  • 毎年のカード継続:2,000マイル

毎年2,000マイルもらえるのは大きいですね。マイルの価値は変わりますが、1マイル=1円以上の価値があるので、2,000円以上の価値になります。

他のカードにはないインパクトのある特典です。

SFCへのスタートラインに立てる

ANAカードの事前入会はSFCを目指す上での必須条件です。

つまり、ANA VISA/マスターワイドゴールドカードを入手することで、SFCへのスタートラインに立つことができるということ。

そもそもSFCとは?」と思われている方もいるかもしれませんので、ここで簡単に解説しておきましょう。

SFCはスーパーフライヤーズカードの略で、ANAが発行するクレジットカードの1種です。

ただし、SFCは通常のクレジットカードとは異なり、一定の搭乗実績を満たすことで、ANAのステータスのうち、プラチナランクを達成しなければ、そもそも申し込むことすらできません。

ステータス 達成に必要なプレミアムポイント
ブロンズランク 30,000ポイント
※うちANAグループ運航便利用分15,000ポイント
プラチナランク 50,000ポイント
※うちANAグループ運航便利用分25,000ポイント
ダイヤモンドランク 100,000ポイント
※うちANAグループ運航便利用分50,000ポイント

上記の通り、各ランクを達成する為には、プレミアムポイントを集める必要があります。

プレミアムポイントとは、搭乗や買い物などで貯まるマイルとは異なり、プレミアムメンバーの認定を目的として毎年1月~12月の1年間に登録されるポイントのことを指します。

ちなみに、ANAのステータス取得を目指し、ひたすら飛行機を利用しまくる活動をSFC修行と呼び、晴れてプラチナランクを達成し、SFCを入手したあかつきには、以下のようなメリットを享受することができるようになります。

  • ANAの空港ラウンジを利用できる
  • 国際線特典航空券の優先
  • 座席クラスのアップグレード
  • 空席待ちの優先
  • プレミアムエコノミーへの変更
  • 専用保安検査場の利用
  • 優先搭乗の利用
  • 国内線予約の先行受付

ちなみに、一度SFCを入手することができれば、次年度以降はプレミアムポイントを貯めなくても、上記のメリットを継続的に活用することができます。

ANA VISA/マスターワイドゴールドカードを作成するのであればぜひ、SFCを視野に入れた上で、ガンガン飛行機を利用しましょう。

電子マネーのiD、楽天Edyを搭載

ANAカード(ワイドゴールドカード)には、電子マネーのiD、楽天Edyが搭載されているため、タッチ決済でスピーディーな会計が可能です。

数多くのコンビニやスーパー・デパートで利用できるiDは後払い式電子マネーなので、事前にチャージする必要がありません。

毎日の買い物をより快適にすることができます。

Apple Pay、Google Payに対応

ANAカード(ワイドゴールドカード)は、Apple Pay・Google Pay両方に対応しているため、スマートフォンにカード情報を入れて、スマホのみで買い物ができます。

旅先でのちょっとした買い物や、ランニングなど財布を持っていくのが面倒な時に便利です。

ポイントからマイルへ常に高いレートで交換可能

ANAカード(ワイドゴールドカード)の大きなメリットに、通常のANAカードでは税込6,600円かかる『10マイルコース』での、ポイントからマイルへの交換がいつでも無料でできるということがあります。

ANAカード(ワイドゴールドカード)は、通常の利用では直接マイルが貯まらないためポイントからマイルへの交換が必要です。

その際に、いつでも無料で1ポイントを10マイルで交換できます。

ANAカード(ワイドゴールドカード)で貯まるポイントは『1ポイント=5円相当』ですから、10マイルだと2倍以上の高いレートで交換が可能です。

ANAカードマイルプラス加盟店利用でさらにマイル付与

ANAカードマイルプラス加盟店』で、ANAカード(ワイドゴールドカード)を利用すると、通常のポイント+0.5~1%のマイルが付与されます。

ANAカードマイルプラス加盟店には、以下のように数多くのお店があるのです。

ジャンル 店名
航空券・交通 ・ANA
・東京MKタクシー
・大和自動車交通グループ
・グリーンキャブ
・ニッポンレンタカー
ショッピング ・セブンイレブン
・マツモトキヨシ
・大丸・松坂屋
・高島屋
・イトーヨーカドーネットスーパー
・GROUPON(グルーポン)
・LOHACO(ロハコ)
・ロフトネットストア
グルメ ・ドミノピザ
・ピザハット公式サイト
・スターバックス
ファッション ・ジーユーオンラインストア
・BUYMA
・セシールオンラインショップ
・ベルーナ
・AOKI公式オンラインショップ
・洋服の青山オンラインストア
その他 ・アート引越しセンター
・NURO光
・Y!mobile
・ヤマダ電機LABI
・DHCオンラインショップ
・京急EXイン

上記はほんの一例で、他にも色々なお店があります。

ANAカード(ワイドゴールドカード)を持ったら、ANAカードマイルプラス加盟店を利用して、マイルをガンガン貯めましょう。

海外の旅行傷害保険が充実

ANAカード(ワイドゴールドカード)には、充実した海外旅行の保険が付帯しています。

海外では、医療費が高額になることが多いため、旅行保険は必須です。

ANAカード(ワイドゴールドカード)の海外旅行傷害保険は、自動付帯なので旅行代金をカードで支払わなくても、保険の対象となります。

万が一の際も、お金のことを気にせずに安心して現地で治療することができるのは大きなメリットですね。

補償内容は以下の通りです。

海外旅行傷害保険(自動付帯)
補償項目 補償金額
死亡・後遺障害 5,000万円
傷害治療 150万円
疾病治療 150万円
賠償責任費用 3,000万円
携行品損害 1旅行50万円
※年間50万円まで
救援者費用 100万円
※年間100万円まで

※携行品損害には、1事故につき自己負担金3,000円が必要です。

よく利用する傷害治療と疾病治療は、それぞれ150万円まで補償されます。

また、旅行に持っていった所持品が盗難にあった場合などに対象となる、携行品損害は年間50万円まで補償がついているため安心です。

万が一、現地で入院した際に家族が駆けつけるための救援者費用も、年間100万円まで補償されます。

海外旅行傷害保険は家族特約つき

ANAカード(ワイドゴールドカード)の海外旅行傷害保険には、家族特約といって、カードを持たない家族への補償もあります。

家族特約の対象となるのは、以下の条件を満たす方です。

  • ANAカード(ワイドゴールドカード)本会員と生計を共にする19歳未満の同居の親族
  • ANAカード(ワイドゴールドカード)本会員と生計を共にする19歳未満の別居の未婚の子

生計を共にするとは、同じ生活費で暮らしているということです。本会員の仕送りで生活している学生や、同居していて就職していないお子さんが対象となります。

補償内容は以下の通りです。

海外旅行傷害保険(家族特約)
補償項目 補償金額
死亡 1,000万円
後遺障害 30~1,000万円(障害の程度に応じて)
傷害治療 50万円
疾病治療 50万円
賠償責任費用 1,000万円
携行品損害 1旅行15万円
※年間15万円まで
救援者費用 50万円
※年間50万円まで

※携行品損害には、1事故につき自己負担金3,000円が必要です。

まだ、未成年のお子さんが海外旅行に行くのは心配ですが、親御さんがANAカード(ワイドゴールドカード)を持っていれば、お子さんも自動的に補償の対象となります。

本会員よりは、補償金額は少ないものの万が一の備えとして心強いですね。

国内の旅行傷害保険も自動付帯

ANAカード(ワイドゴールドカード)には、国内旅行の保険も自動付帯しています。

旅行の費用をカードで支払わなくても保険の対象となるため、万が一の際にもお金の心配をすることなく治療に専念できます。

国内旅行傷害保険は、以下のいずれかの条件を満たした際に補償されるのです。

  • 公共交通機関に搭乗中の事故による怪我の場合
  • ホテルや旅館に宿泊中に、火災・破裂・爆発事故によって怪我した場合
  • 旅行会社の募集型旅行(パック旅行)に参加中の事故による怪我

具体的な補償内容は以下の通りです。

国内旅行傷害保険(自動付帯)
補償項目 補償金額
死亡・後遺障害 5,000万円
入院保険金(日額) 5,000円(180日まで)
通院保険金(日額) 2,000円(90日まで)
手術保険金 20万円
※手術の種類に応じて変わる

※入院・通院は事故の発生から180日以内の場合対象です。

入院保険金と通院保険金は8日以上の入院・通院から対象となりますが、8日以上の入院・通院があった場合1日目から補償されます。

日本では国民健康保険が使えるため、高額な治療費になることは少ないですが、万が一の場合を考えると補償があるのは嬉しいですね。

国内の航空機遅延保険も付帯

国内の旅行で飛行機が遅れた際や欠航の場合にも、ANAカード(ワイドゴールドカード)には補償があります。

国内航空機遅延保険に関しては利用付帯となり、フライト代をANAカード(ワイドゴールドカード)で支払った場合のみ対象です。

補償内容は以下のようになります。

項目 保険金額(限度額) 保険金が支払われる場合
乗継遅延費用 2万円 飛行機の遅延で、到着予定時刻から4時間以内に代わりの飛行機に搭乗できなかった場合
(※待ち時間の食事代、宿泊費用が対象)
出航遅延・欠航・搭乗不能費用 1万円 飛行機の4時間以上の遅延、欠航・運休、航空会社の責任による搭乗不能の場合
(※待ち時間の食事代が対象)
手荷物遅延費用 1万円 到着してから6時間以内に手荷物が受け取れなかった場合
(※必要な衣類や生活用品代が対象)
手荷物紛失費用 2万円 到着してから48時間以内に手荷物が受け取れなかった場合
(※必要な衣類や生活用品代が対象)

飛行機の遅れや、手荷物が受け取れないなどのトラブルがあると、空港で待つことになりますよね。

その際に、利用した食事代やホテルの宿泊代、着替えや防寒着の購入代が補償されるのです。

こういうきめ細かい補償があると、カードが手放せなくなりますね。

ショッピング保険が付帯

ANAカード(ワイドゴールドカード)には、年間300万円までのお買い物安心保険が付帯しています。海外・国内どちらの利用も対象です。

ショッピング保険は、以下の条件を満たせば補償の対象になります。

  • ANAカード(ワイドゴールドカード)で購入した商品
  • 購入日もしくは、購入日の翌日から90日以内の事故

自己負担額が3,000円必要ですが、購入日から3ヶ月間、破損・盗難・火災などの事故にあった場合、年間300万円まで補償されるのは大変心強いですね。

会員優待割引が利用可能

ANAカード(ワイドゴールドカード)を持っていると、以下のような会員優待割引を利用することができます。

割引率 対象店舗・商品
5% ・ANAショッピング A-style
・ANA FESTA
・旅行商品
10% ・機内販売
・空港内免税店
・高島屋SHILLA&ANA
15% ・ANAビジネスソリューション公開講座

空港内免税店では、高級ブランド品などが安く購入できますが、さらに会員割引を使えるのでかなりお得です。

他にも、ANAグループのノウハウが詰まったビジネスマナー講座を15%OFFで受けることができます。

空港ラウンジが利用できる

空港ラウンジ空港ラウンジの利用は旅をより快適にしてくれる

ANAカード(ワイドゴールドカード)を持っていると、日本全国の主要空港のラウンジと、ハワイの空港ラウンジが利用できます。

旅行や出張の前に、大勢の人が行き交う空港のロビーで待つのはストレスですが、空港ラウンジであれば、広々とした空間に座って待ち時間を過ごすことができて快適です。

また、フリードリンクやスマホの充電、フリーWi-Fiなどのサービスも受けることができます。

ANAカード(ワイドゴールドカード)で利用できるのは、以下の空港ラウンジです。

空港名 ラウンジ名
新千歳空港 スーパーラウンジ
North Lounge
函館空港 ビジネスラウンジ A Spring
旭川空港 LOUNGE 大雪『TAISETSU』
青森空港 エアポートラウンジ
秋田空港 ロイヤルスカイ
仙台国際空港 ビジネスラウンジEAST SIDE
新潟空港 エアリウムラウンジ
富山空港 ラウンジらいちょう
小松空港 スカイラウンジ白山
中部国際空港 プレミアムラウンジセントレア
富士山静岡空港 YOUR LOUNGE
成田国際空港 ビジネス&トラベルサポートセンター内ラウンジ
IASS EXECUTIVE LOUNGE1
T.E.Iラウンジ
IASS EXECUTIVE LOUNGE2
羽田空港 ・第1旅客ターミナルビル(1階)
POWER LOUNGE CENTRAL
・第1旅客ターミナルビル(2階)
POWER LOUNGE SOUTH
POWER LOUNGE NORTH
・第2旅客ターミナルビル(2階)
エアポートラウンジ(南)
・第2旅客ターミナルビル(3階)
POWER LOUNGE CENTRAL
POWER LOUNGE NORTH
・国際線旅客ターミナルビル(4階)
SKY LOUNGE
SKY LOUNGE ANNEX
伊丹空港 ラウンジオーサカ
関西国際空港 カードメンバーズラウンジ六甲/金剛/アネックス六甲/比叡
神戸空港 ラウンジ神戸
岡山空港 ラウンジマスカット
広島空港 ビジネスラウンジもみじ
米子空港 ラウンジDAISEN
山口宇部空港 ラウンジきらら
出雲縁結び空港 エアポートラウンジ
徳島空港 エアポートラウンジヴォルティス
高松空港 ラウンジ讃岐
松山空港 ビジネスラウンジ
スカイラウンジ
福岡空港 くつろぎのラウンジTIMEラウンジTIMEインターナショナル
北九州空港 ラウンジひまわり
長崎空港 ビジネスラウンジアザレア
大分空港 ラウンジくにさき
熊本空港 ラウンジASO
鹿児島空港 スカイラウンジ菜の花
那覇空港 ラウンジ華〜hana〜
ダニエル・K・イノウエ国際空港 IASS HAWAII LOUNGE

これだけの空港ラウンジが利用できます。ANAカード(ワイドゴールドカード)があると、旅行がより一層楽しくなるでしょう。

ポイントUPモールでポイント最大20倍

ポイントUPモールネット通販を利用する前に経由するだけでポイント還元率がアップ!

ポイントUPモール』を経由してネットショッピングをするだけで、ANAカード(ワイドゴールドカード)のポイント還元率が2~20倍に跳ね上がります。

ANAカード(ワイドゴールドカード)の通常の還元率は0.5%ですが、ポイントUPモールを利用することでよりお得にショッピングを楽しめるのです。(※還元率は0.50%※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。)

ほとんどの有名ショッピングサイトはポイントUPモールにありますので、積極的に使っていきましょう!

対象となる代表的店舗は以下の通りです。

合計還元率 対象店舗
1% ・Amazon
・楽天市場
・Yahoo!ショッピング
・ビックカメラ.com
・ケーズデンキオンラインショップ
・ジーユーオンラインストア
・ベルメゾンネット
1.5% ・セブンネットショッピング
・イトーヨーカドーネットスーパー
・ベルーナ
・LOHACO
・ファンケル
・JTB国内・海外ツアー
2% ・オルビス
・ハイブリッド総合書店 honto
・ピザハット
・紀伊國屋書店ウェブストア
・TOWER RECORDS ONLINE
それ以上 ・ドミノピザ(2.5%)
・マツモトキヨシ(2.5%)
・爽快ドラッグ(2.5%)
・SHOPLIST.com(3%)
・二木ゴルフオンライン(3%)
・Booking.com(4%)
・洋服の青山オンラインストア(4.5%)

この他にも数多くの店舗が、ポイントUPモールの対象店舗となっています。

また、いつもポイントがさらにアップするキャンペーンが行われているため、上手く使えばかなりのポイントを獲得することができますよ。

ココイコ!利用でリアル店舗でも還元率アップ

ココイコ!実店舗でも事前エントリーで還元率アップ!

リアルの店舗でも『ココイコ!』というサービスを利用することで、ANAカード(ワイドゴールドカード)のポイント還元率アップ、もしくはキャッシュバックをもらうことができます。

使い方は簡単で、ココイコ!のサイトで事前にエントリーしておけば、後は、登録した店舗に行ってANAカード(ワイドゴールドカード)で買い物をするだけです。

ココイコ!の対象店舗には以下のお店があります。

店舗名 ポイント還元率(合計) キャッシュバック
タカシマヤ 1.5% 1%
AOKI 2% 1.5%
洋服の青山 2% 1.5%
ビックカメラ 1% 0.5%
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 1.5% 1%
東急ハンズ 1.5% 1%
びっくりドンキー 1% 0.5%
紀伊国屋書店 1% 0.5%

他にも、ココイコ!には多くの対象店舗があります。

レストランや書店など、幅広いジャンルでボーナスポイントかキャッシュバックがもらえるので、利用しない手はないですね。

» 公式サイトで詳しく見る

ANAカード(ワイドゴールドカード)の気になるデメリット

ANAカード(ワイドゴールドカード)の気になるデメリットここまで、ANAカード(ワイドゴールドカード)の特典について解説してきました。

しかし、ANAカード(ワイドゴールドカード)にも、少なからずデメリットはあります。

そこで、ここではANAカード(ワイドゴールドカード)の、ちょっと気になるデメリットについて解説していきましょう。

ANAカード(ワイドゴールドカード)のデメリットは以下の点です。

  • 年会費がかかる
  • 通常利用での還元率は高くない

それでは、それぞれのデメリットについて解説していきましょう。

年会費がかかる

ANAカード(ワイドゴールドカード)には、通常税込み15,400円の年会費がかかります。

ただ、ゴールドカードで年会費がかからないカードはほとんどないため、そこまでのデメリットではないでしょう。

さらに、WEB明細サービスとマイ・ペイすリボの年会費割引を利用すると、年会費は税込10,450円まで下がります。

ポイントからマイルへの還元レートが高く、空港ラウンジや優待割引、海外・国内旅行傷害保険などの特典が充実しているカードですから、この年会費はむしろ安いと言えるでしょう。

通常利用での還元率は高くない

航空券の購入や、特約店舗での還元率が高いのが魅力のANAカード(ワイドゴールドカード)ですが、一般のお店でショッピングした場合は0.5%と還元率はそれほど高くありません。

しかし、一般のお店でも、ネットショッピングで『ポイントUPモール』を利用すると、対象店舗でもらえるポイントが2~20倍にアップします。

街の店舗では『ココイコ!』というサービスを利用すると、対象店舗でポイント還元率がアップ、もしくはキャッシュバックをもらうことができるのです。

普段のショッピングもポイントUPモールや、ココイコ!を上手く利用して、多くのポイントを獲得していきましょう。

参考» マイルの還元率が高いおすすめクレジットカード

ANAマイルが貯まるゴールドカード比較

ANAマイルが貯まるゴールドカード比較どのANAカードが一番マイルが貯まる?!

ここまでは、ANAカード(ワイドゴールドカード)について解説してきましたが、ここでは、他のANAマイルが貯まるゴールドカードと比較していきます。

同じ程度のマイル付与率であれば、なるべく年会費が安いものがいいですよね。

また、海外・国内旅行傷害保険についても気になります。

そこで、ANAマイルが貯まる以下のゴールドカードの還元率や、付帯する旅行保険などを比較しました。

比較したのが以下の表となります。

※はみ出ている場合は横スクロール推奨

カード名 還元率
(マイル付与率)
継続ボーナスマイル 旅行保険 年会費
(税込)
ANA VISA/マスター
ワイドゴールドカード
通常:1%
特約店:1.5%~2%
2,000マイル 海外:5,000万
国内:5,000万円
15,400円
ANA JCB
ワイドゴールドカード
通常:1%
特約店:1.5%~2%
2,000マイル 海外:1億円
国内:5,000万円
15,400円
ANAアメックスゴールド 通常:1%
特約店:2%
2,000マイル 海外:1億円
国内:5,000万円
34,100円
ANAダイナースクラブカード 通常:1%
特約店:1.5%~2%
2,000マイル 海外:1億円
国内:1億円
29,700円

ANAカード(ワイドゴールドカード)(ANAカード(ワイドゴールドカード))は、年会費が高いANAアメックスゴールドや、ANAダイナースクラブカードと比べても還元率で引けを取りません。

海外旅行傷害保険は補償金額が低いですが、これは年会費を考えると仕方がないと言えます。

海外旅行にJCBブランドは向かない

ANAカード(ワイドゴールドカード)は、年会費がANAカード(ワイドゴールドカード)と同じなのに、海外旅行傷害保険の補償額が多いです。

ANAカード(ワイドゴールドカード)の方が、海外旅行で使うにはいいのではないかと思っている方もいるかもしれません。

しかし、JCBは日本国内で利用する分には問題ありませんが、海外では利用できないお店がまだまだ多いです。

ANAカード(ワイドゴールドカード)は、旅行傷害保険は充実していますが、国際ブランドがJCBなので海外での利用は不安です。

ちなみに、クレジットカードの世界シェア1位がVISAで、2位がMasterCardとなっています。

海外旅行で使うなら、VISA・MasterCardブランドのANAカード(ワイドゴールドカード)を選択して、後悔しないようにしましょう。

ANAカード(ワイドゴールドカード)の審査難易度と発行までにかかる時間

ANAカード(ワイドゴールドカード)の審査難易度と発行までにかかる時間ANAカード(ワイドゴールドカード)の審査難易度は、これから申込む方にとって非常に気になると思います。

カードに魅力を感じていても、審査に通過しないことにはカードを持つことはできません。

ここでは、ANAカード(ワイドゴールドカード)の審査難易度と発行までにかかる時間について解説していきます。

ANAカード(ワイドゴールドカード)の審査難易度

ANAカード(ワイドゴールドカード)は、三井住友銀行が発行する銀行系クレジットカードのため、審査はやや厳しめです。

クレジットカードには大きく分けて4つの種類があります。

  • 銀行系:銀行が発行するカード
  • 信販系:信販会社(オリコ・ニコスなど)が発行するカード
  • 流通系:小売店(スーパー・家電量販店など)が発行するカード
  • 消費者金融系:消費者金融(アコムなど)が発行するカード
    ※上に行くほど、審査は厳しくなります

なぜ、銀行系クレジットカードの一番審査が厳しいかというと、参考にする信用情報機関が多いからです。

カード会社は、審査の際に過去のクレジットカードや、ローンの利用履歴が記録されている信用情報機関のデータを参考にします。

コレをクレヒスとも言います。

信用情報機関には、以下の種類があるのです。

  • CIC(指定信用情報機関)
  • JICC(日本信用情報機構)
  • KSC(全国銀行個人信用情報センター)

銀行系クレジットカードのみ、独自のネットワークを銀行間で共有しており、KSC(全国銀行個人信用情報センター)のデータも審査の参考にします。

より細かいところまで過去の履歴がみられるため審査が厳しくなるのです。

また、ゴールドカードは一般的カードよりも慎重に審査されます。

しかし、十分な収入があり、過去にローンやクレジットの遅延や延滞がなければ、それほど心配する必要はありません。

信用情報についてもっと知りたい方は『クレジットカードの信用情報とは?個人の信用情報を開示する方法を解説!』の記事で詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。

ANAカード(ワイドゴールドカード)の発行までにかかる時間

ANAカード(ワイドゴールドカード)は、最短3営業日に発行され、早ければ1週間後に自宅に届きます。

ただし、収入や勤続年数などの条件によっては審査が延びることがあるため、期日に余裕を持って申込みましょう。

また、少しでも早くカードが欲しいという方は、以下の点に注意してください。

  • キャッシング枠の申込み
  • オンラインで銀行口座を設定する
  • 土日祝日の申込みは避ける
  • 19時30分前に申込みする

キャッシングは別に審査が必要となるため、審査が長くなります。キャッシング枠はカードが発行されてから申込むことも可能です。

キャッシング枠を申込むと審査が厳しくなります。あまり自信がない方は、キャッシング枠はカードが発行されてから申込みましょう。

申込む際にオンラインで銀行口座を設定するのも、カードの発行を早くするコツです。

また、19時30分以降の申込みは翌日の受付となるため、時間に余裕を持って申込み、土日祝日を避けることで、早めにカードを手にすることができますよ。

マイルをザクザク貯めるならANAカード(ワイドゴールドカード)をフル活用しよう!

ANA VISAワイドゴールドカードANAカード(ワイドゴールドカード)は、ANA特約店や航空券を購入することでマイルがザクザク貯まるカードです。

通常のショッピングも、ポイントUPモールやココイコ!を利用してポイントを貯め、マイルに交換するようにしましょう!

ポイントからマイルへの交換レートも高いのも、ANAカード(ワイドゴールドカード)の大きな魅力です。

空港ラウンジや優待割引など特典も充実していますから、海外・国内旅行でガンガン活用して、さらに貯まったマイルで次の旅行もお得に楽しみましょう。

» 公式サイトで詳しく見る

カード基本情報

還元率 一般加盟店:1%~
ANAカードマイルプラス加盟店:1~1.5%
ポイントの種類 Vポイント
年会費 初年度 15,400円
2年目以降 15,400円
申込み条件 満20歳以上
ご本人に安定継続収入のある方
※ゴールドカード独自の審査基準により発行させていただきます。
国際ブランド Visa/Mastercard®
家族カード 初年度 4,400円
2枚目以降 4,400円
ETCカード 550円
※前年に1度以上の利用で無料
カード締め日 15日
カード支払い日 翌月10日
支払い方法 口座振替

カード付帯の保険・補償

海外旅行 利用付帯 -
自動付帯 最大5,000万円
国内旅行 利用付帯 -
自動付帯 最大5,000万円
ショッピング 年間最大300万円まで

電子マネー

付帯電子マネー iD/楽天Edy
チャージできる電子マネー 楽天Edy

空港サービス

空港ラウンジ 有り
プライオリティパス -

発行会社

会社名 三井住友カード株式会社
公式サイト https://www.smbc-card.com/index.jsp
所在地 東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル
設立日 1967年12月26日
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