【ロードサービスVISAゴールドカードの特典と口コミ】初年度3,300円から利用できる車ユーザー向けカード!

ロードサービスVISAゴールドカード

国際ブランド

  • VISA
  • Master
  • JCB
  • DINERS
  • AMEX
  • 銀嶺
  • 年会費無料
  • スピード発行
  • 海外旅行保険
  • ポイント高還元
  • ETCカード
  • 電子マネー
  • 空港ラウンジ
  • ショッピング向け
  • マイルが貯まる
  • 主婦/学生OK
  • 優待が充実
  • 初めての1枚
カードの基本情報
年会費 初年度 翌年以降
3,300円 12,100円
還元率 0.5%
貯まるポイント ワールドプレゼントポイント
1ポイントの価値 1円

ロードサービスに特化したゴールドカード!

ゴールドカードの特典

ロードサービスVISAゴールドカードの特典が知りたい!

ロードサービスVISAゴールドカードの口コミが気になる!

そんなあなたにご覧いただきたいのが当記事の内容です。ロードサービスVISAゴールドカードは初年度3,300円(税込)で利用可能なゴールドカード。

ロードサービスVISAゴールドカードには、充実したロードサービスや空港ラウンジサービス、旅行傷害保険などが付帯するため、車を利用する機会が多い人や旅行が大好きな人にぴったりです。

当記事ではロードサービスVISAゴールドカードについて、基本情報や特典、口コミ、デメリット、審査難易度などさまざまな観点から解説を進めていきます。

ロードサービスVISAゴールドカードが少しでも気になっている人はぜひ、以下の内容を参考にしてみてください。

気になる箇所をタップ
  1. ロードサービスVISAゴールドカードの基本情報
    1. ロードサービスVISAゴールドカードの利用限度額
    2. ロードサービスVISAゴールドカードの申込み対象者
    3. ロードサービスVISAゴールドカードのポイント仕様
  2. ロードサービスVISAゴールドカードの口コミ総評
  3. 口コミ投稿
  4. ロードサービスVISAゴールドカードのネット上の口コミ
    1. ロードサービスVISAゴールドカードのネット上の口コミ
  5. 気になるロードサービスVISAゴールドカードの特典|独自の特典やロードサービスとは?
    1. 24時間365日対応のロードサービスが付帯
    2. 空港ラウンジサービスが付帯
    3. ドクターコール24でいつでも医師や看護師に相談可能
    4. ゴールドサービスセレクトで好きな優待を選択できる
    5. ポイントUPモールの経由でネット通販がお得
    6. ココイコ!の利用でリアル店舗の還元率アップ
    7. 最高5,000万円の旅行傷害保険が付帯
    8. 最高500万円のお買物安心保険が付帯
  6. 【違いを比較】ロードサービスVISAゴールドカードと通常のロードサービスVISAゴールドカードとはどう違う?
    1. ロードサービスVISAゴールドカードと通常のロードサービスVISAカードの年会費
    2. ロードサービスVISAゴールドカードと通常のロードサービスVISAカードの特典
    3. ロードサービスVISAゴールドカードと通常のロードサービスVISAカードの補償内容
    4. ロードサービスVISAゴールドカードがおすすめな人
    5. ロードサービスVISAカードがおすすめな人
  7. ロードサービスVISAゴールドカードの気になるデメリット
    1. ロードサービスVISAゴールドカードは基本還元率が高くない
    2. ロードサービスVISAゴールドカードは2年目以降の年会費がやや高額
  8. ロードサービスVISAゴールドカードの審査難易度や審査時間
    1. ロードサービスVISAゴールドカードの審査/発行会社は三井住友トラストクラブ
    2. ロードサービスVISAゴールドカードはおよそ1週間程度で発行に至る
  9. より充実なロードサービスとステータスを求めるならロードサービスVISAゴールドカードはあり!

ロードサービスVISAゴールドカードの基本情報

ロードサービスVISAゴールドカード
基本還元率 0.5%
年会費 初年度:3,300円(税込)
2年目以降:12,100円(税込)
国際ブランド Visa
ETCカード 初年度無料
2年目以降:550円(税込)
※前年に一度でもカード利用があれば無料
家族カード 1,100円(税込)

ロードサービスVISAゴールドカードは初年度と2年目以降で年会費が大きく異なります。

初年度は3,300円(税込)、2年目以降は12,100円(税込)です。

2年目以降と比較し、初年度はかなりお得にロードサービスVISAゴールドカードを利用できるというわけです。

ロードサービスVISAゴールドカードの利用限度額

ロードサービスVISAゴールドカードの利用限度額は最大200万円です。

総利用枠 20〜200万円
カード利用枠(ショッピング) 20〜200万円
リボ払い・分割払い利用枠 0〜100万円
キャッシング利用枠 0〜50万円

下位カードのロードサービスVISAカードの場合、利用限度額の上限は80万円となっています。

最大200万円まで利用可能なロードサービスVISAゴールドカードは、より使い勝手に優れているといえるでしょう。

ただし、ロードサービスVISAゴールドカードの利用限度額は申込者の状況に応じて設定されるため、最初から潤沢な利用限度額が与えられるとは限りません。

入会時点では、今ひとつ満足できない利用枠からスタートを切る可能性も考えられるでしょう。

ロードサービスVISAゴールドカードの利用限度額を拡大したい場合、さまざまなシーンでロードサービスVISAゴールドカードを愛用し、利用実績をコツコツと積み上げるのがおすすめです。

もちろん、支払いの遅延には十分注意してください。

どれだけロードサービスVISAゴールドカードをフル活用していても、支払いがルーズになっていると本末転倒です。いつまで経っても、カード会社からの信頼を勝ち取ることはできませんよ。

ロードサービスVISAゴールドカードの申込み対象者

ロードサービスVISAゴールドカードは以下2つの条件を満たす人が入会できます。

  • 30歳以上
  • 本人に安定収入がある

下位カードのロードサービスVISAカードは18歳以上が対象ですが、ロードサービスVISAゴールドカードは30歳以上の人が申し込み可能です。

現時点で30歳を迎えていない人は、初年度無料で入会可能なロードサービスVISAカードに目を向けてみると良いでしょう。

ロードサービスVISAゴールドカードやロードサービスVISAカードに入会する際には、本人確認書類と口座情報が求められます。

本人確認書類は運転免許証や運転経歴証明書、パスポート、健康保険証、マイナンバーカードなどが有効ですよ。

ロードサービスVISAゴールドカードのポイント仕様

ロードサービスVISAゴールドカードのポイント仕様は次の通りです。

  • 月間利用額に対し、200円ごとに1ポイントのワールドプレゼントポイント
  • ワールドプレゼントポイントの価値は1ポイント1円相当

以下、ワールドプレゼントポイントの交換先についてもみておきましょう。

交換先 交換に必要なワールドプレゼントポイント 交換後の価値
キャッシュバック 1ポイント 1円
楽天ポイント 500ポイント 400ポイント
Vポイント 500ポイント 400ポイント
dポイント 500ポイント 400ポイント
Pontaポイント 500ポイント 400ポイント
nanacoポイント 500ポイント 400ポイント
ハーゲンダッツ ギフト券 1,000ポイント ハーゲンダッツ2個分のギフト券
タリーズカード 1,250ポイント 1,000円分
モスカード 1,250ポイント 1,000円分
ドトールバリューカード 2,500ポイント 2,000円分
VJAギフトカード 5,500ポイント 5,000円分
ジェフグルメカード 1,500ポイント 1,000円分
※20分の1の確率で3,000円分が当選
ミスタードーナツ商品券 1,500ポイント 1,000円分
※20分の1の確率で3,000円分が当選
マックカード 1,500ポイント 1,000円分
※20分の1の確率で3,000円分が当選

ロードサービスVISAゴールドカードの利用で貯まるワールドプレゼントポイントは、多種多様な商品に交換可能です。

特にユニークなのはジェフグルメカードやミスタードーナツ商品券、マックカードなどです。

基本の交換レートは高くないものの、20回に1回の確率で3倍分の還元が得られる仕様になっています。

興味がある人はチャレンジしてみると良いでしょう。

ロードサービスVISAゴールドカードの口コミ総評

総評
0











  • おすすめ度









  • 還元率









  • 優待









  • 補償









  • ポイントの利便性









口コミ投稿

ユーザーレビュー

  • おすすめ度
    Sending







  • 還元率
    Sending







  • 優待
    Sending







  • 補償
    Sending







  • ポイントの利便性
    Sending








ロードサービスVISAゴールドカードのネット上の口コミ

ロードサービスVISAゴールドカードのネット上の口コミネットでの利用者からの口コミも良好!

新規で飲食店を開拓する際、食べログやInstagramなどの口コミをついチェックしたくなるのと同じで、新規でクレジットカードを発行するうえでもやはり、ユーザーの口コミは気になるもの。

ロードサービスVISAゴールドカードに対する口コミは正直、そこまで数が豊富なわけではありません。

ただし、ロードサービスVISAゴールドカードのロードサービスに関する声があがっていたため、紹介させていただきます。

ロードサービスVISAゴールドカードのネット上の口コミ

ロードサービスVISAゴールドカードは『レンタカーでロードサービスが使えるクレジットカード』として紹介されています。

マイカーのみならず、レンタカーを利用する際にも、ロードサービスVISAゴールドカードのロードサービスが適用されるのは嬉しいですね。

ロードサービスを付帯していない人はぜひ、ロードサービスVISAゴールドカードの作成を検討してみてください。

気になるロードサービスVISAゴールドカードの特典|独自の特典やロードサービスとは?

気になるロードサービスVISAゴールドカードの特典|独自の特典やロードサービスとは?年会費が高額な分、JAFよりも充実したサポートが受けられるゴールドカード!

お待たせしました。本項では以下の項目に沿って、ロードサービスVISAゴールドカードの特典を紹介したいと思います。

  • 24時間365日対応のロードサービスが付帯
  • 空港ラウンジサービスが付帯
  • ドクターコール24でいつでも医師や看護師に相談可能
  • ゴールドサービスセレクトで好きな優待を選択できる
  • ポイントUPモールの経由でネット通販がお得
  • ココイコ!の利用でリアル店舗の還元率アップ
  • 最高5,000万円の海外旅行傷害保険が付帯
  • 最高500万円のお買物安心保険が付帯

ロードサービスVISAゴールドカードの魅力はロードサービスだけではありません。

ゴールドランクならではの空港ラウンジサービスやドクターコール24、ゴールドサービスセレクトのほか、充実した旅行傷害保険やお買物安心保険などにも注目です。

それでは早速、ロードサービスVISAゴールドカードの特典について深掘りしていきましょう。

24時間365日対応のロードサービスが付帯

ロードサービスVISAゴールドカードの目玉といえばやはり、充実したロードサービスです。

よりロードサービスVISAゴールドカードの魅力が伝わるように、JAFのロードサービスと比較したいと思います。

ロードサービスVISAゴールドカードのロードサービス JAFのロードサービス
年会費 初年度:3,300円(税込)
2年目以降:12,100円(税込)
4,000円(税込)
入会金 無料 2,000円(税込)
バッテリーあがり
キー閉じ込み
パンク
ガス欠
応急処置
30分以内

30分以内
レッカー搬送 20kmまで無料 15kmまで無料
レンタカーサービス
24時間以内は無料

※JAF会員優待を享受できる施設を案内してもらえる
帰宅費用サポート
1名につき最大21,000円(税込)
×
緊急宿泊費用サポート
1名につき最大15,000円(税込)

※JAF会員優待を享受できる施設を案内してもらえる
車両搬送費用サポート
最大50,000円(税込)
×

ロードサービスVISAゴールドカードのロードサービスは、レッカー搬送の距離、レンタカーサービス、帰宅費用サポート、緊急宿泊費用サポート、車両搬送費用サポートなどの面で、JAFのサービスを大きく上回っています。

万が一の事態に備えるという意味では、ロードサービスVISAゴールドカードは非常に安心感のあるゴールドカードです。

空港ラウンジサービスが付帯

空港ラウンジオーサカ場所や時間によっては快適すぎる空間に!

フライトを伴う旅行や出張の機会が多い人は注目。

ロードサービスVISAゴールドカードの会員は、国内の主要な空港ラウンジを自由に利用できます。

対象の空港は次の通りです。

  • 新千歳空港
  • 函館空港
  • 旭川空港
  • 青森空港
  • 秋田空港
  • 仙台国際空港
  • 新潟空港
  • 富山空港
  • 小松空港
  • 中部国際空港
  • 富士山静岡空港
  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 伊丹空港
  • 関西国際空港
  • 神戸空港
  • 岡山空港
  • 広島空港
  • 米子空港
  • 山口宇部空港
  • 出雲縁結び空港
  • 徳島空港
  • 高松空港
  • 松山空港
  • 高知空港
  • 福岡空港
  • 北九州空港
  • 佐賀空港
  • 長崎空港
  • 大分空港
  • 熊本空港
  • 宮崎空港
  • 鹿児島空港
  • 那覇空港
  • ダニエル・K・イノウエ国際空港

空港ラウンジの利用には本来、1回あたり1,000円前後の費用がかかります。仮に月に2回、空港ラウンジを利用する場合、年間で24,000円程度の出費になるイメージです。

ロードサービスVISAゴールドカードを所有していれば、空港ラウンジを何度でも無料で利用できます。

空の旅に出かける機会が多い人なら、ロードサービスVISAゴールドカードを作成する価値は大いにあるでしょう。

ドクターコール24でいつでも医師や看護師に相談可能

ドクターコール24は困ったときに頼りになる健康110。

ロードサービスVISAゴールドカードの会員は24時間365日いつでも、医師や看護師に健康相談ができます。

相談内容の一例は以下の通りです。

  • 胃炎で加療中ですが、どんなことに注意したらよいでしょうか。
  • 赤ちゃんがミルクを飲んだ後、よく吐くので心配です。
  • 最近よく頭痛がし、食欲がなくなって視力が落ちてきたような気がするがどうしてだろう。

ご覧の通り、カード会員本人の健康トラブルのみならず、お子さんが陥っている症状についても相談できます。

健康関連のトラブルはいつ発生するかわかりません。即座にプロのアドバイスを聞けるドクターコール24は、非常に安心感のある特典といえるでしょう。

ゴールドサービスセレクトで好きな優待を選択できる

ロードサービスVISAゴールドカードの会員は、ゴールドカード限定の特典として、以下いずれかのサービスを利用できます。

  • 最高1億円の日常生活賠償保険
  • VISA誌郵送サービス

日常生活賠償保険は日常に潜むさまざまなトラブルに対して適用される保険です。日常生活賠償保険が適用された事例を見てみましょう。

日常生活賠償保険が適用された事例 保険金
子供が自転車で坂を降っている際に女性と衝突し、女性は寝たきりの状態に。 約9,500万円
自転車で車道を斜めに横断し、対向車線を自転車で直進してきた男性と衝突。男性には後遺障害が残った。 約9,300万円
子供がキャッチボールをしていて公園で遊んでいた他の子供にボールが当たり死亡。 約6,000万円
ホテルで浴槽の蛇口をあけたまま寝入ってしまい、階下の客室に漏水。 約1,300万円

日常生活賠償保険は、何気ない日々の中で発生しうる思わぬアクシデントに対し、保険を付帯させたい人にぴったりです。

一方、VISA誌には歴史や文化、グルメ、エンターテインメントなど、暮らしを彩るさまざまな情報が掲載されています。

VISA誌の購読には本来、年間1,980円(税込)の費用がかかります。VISA誌は、あらゆるお得情報を常にキャッチアップしたい人におすすめといえます。

ポイントUPモールの経由でネット通販がお得

ポイントUPモールの経由でネット通販がお得ネット通販の前に寄るだけで還元率アップ!

ロードサービスVISAゴールドカードの基本還元率は0.5%と標準的ですが、会員専用サイトの『ポイントUPモール』を経由すれば、ネット通販で還元率が優遇されます。

以下、ポイントUPモールの対象となっている店舗をご覧ください。

上乗せされる還元率 対象店舗
+0.5% ・Apple公式サイト
・Amazon(Amazonデバイスカテゴリー)
・一休.com
・エディオンネットショップ
・Joshin Webショップ
・ジーユー オンラインストア
・ソニーストア
・TSUTAYA オンラインショッピング
・ベルメゾンネット
・Yahoo!ショッピング
・ユニクロオンラインストア
・楽天市場
+1% ・ABC-MARTオンラインストア
・au PAYマーケット
・カメラのキタムラ ネットショップ
・紀伊國屋書店ウェブストア
・じゃらんnet
・セブンネットショッピング
・d fashion
・阪急ギフトモール
・阪神ギフトモール
・ビックカメラ.com
・BEAMS公式オンラインショップ
特に優遇 ・adidas ONLINE SHOP(+1.5%)
・H&M(+1.5%)
・JALショッピング(+1.5%)
・SPORTS AUTHORITY(+1.5%)
・スーツセレクト公式通販(+1.5%)
・TOWER RECORDS ONLINE(+1.5%)
・ブックオフオンライン(+1.5%)
・ロフトネットストア(+1.5%)
・Oisis(+2%)
・DHCオンラインショップ(+2%)
・マツモトキヨシ(+2%)
・さとふる(+2.5%)
・ザ・スーツカンパニー公式通販(+2.5%)
・成城石井(+2.5%)
・ふるなび(+2.5%)
・Gapオンラインストア(+3%)
・ニッセンオンライン(+3%)
・高島屋オンラインストア(+3.5%)
・三越伊勢丹オンラインストア(+3.5%)
・Amazon(Amazon fashionカテゴリー/+4%)
・ダイエーネットショッピング(+4%)
・Booking.com(+4%)
・洋服の青山オンラインストア(+4%)
・小田急オンラインショッピング(+4.5%)
・京王百貨店ネットショップ(5%)
・山田養蜂場オンラインショップ(+7.5%)
・AOKI公式オンラインショップ(+9.5%)
・トレンドマイクロ・オンラインショップ(+9.5%)
・ノートンストア(+9.5%)
・マカフィーストア(+9.5%)

ポイントUPモールでは、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの主要なネットショップが網羅されています。

ただし、AmazonはAmazonデバイス、Amazon fashion以外のカテゴリーは、ポイントの上乗せがないため注意が必要です。

ココイコ!の利用でリアル店舗の還元率アップ

ココイコ!実店舗でも事前エントリーで還元率アップ!

ロードサービスVISAゴールドカードの還元率はネットショップのみならず、実店舗でも優遇されます。

会員専用サイトの『ココイコ!』でエントリーを済ませておくことで、以下のような店舗で、還元率の上乗せかキャッシュバックのいずれかが適用されます。

店舗名 ポイント還元の場合 キャッシュバックの場合
びっくりドンキー 合計で1% 0.5%
ビックカメラ 合計で1% 0.5%
ジョーシン 合計で1% 0.5%
紀伊國屋書店 合計で1% 0.5%
京王百貨店 合計で1% 0.5%
小田急百貨店 合計で1.5% 1%
東武百貨店 合計で1.5% 1%
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 合計で1.5% 1%
洋服の青山 合計で2% 1.5%

書店が大好きな人は紀伊國屋書店、家電やガジェットなどへの関心が強い人は、ビックカメラを有効活用できるでしょう。

ちなみに、ポイント還元とキャッシュバックのどちらを選んでもお得度合いは変わりません。あなた自身が使いやすい還元方法をチョイスしてみてください。

最高5,000万円の旅行傷害保険が付帯

ロードサービスVISAゴールドカードには下表の通り、最高5,000万円の旅行傷害保険が付帯します。

海外旅行傷害保険(利用付帯)
保険の内容 補償額
傷害死亡・後遺障害 5,000万円
※うち1,000万円は自動付帯
傷害治療費用 300万円
疾病治療費用 300万円
賠償責任 5,000万円
携行品損害 50万円
救援者費用 500万円
国内旅行傷害保険(利用付帯)
保険の内容 補償額
傷害死亡・後遺障害 5,000万円
※うち1,000万円は自動付帯
入院日額 5,000円/日
通院日額 2,000円/日
手術費用 最高20万円

ロードサービスVISAゴールドカードの旅行傷害保険は国内外ともに、充実した補償額が用意されています。

ただし、傷害死亡・後遺障害の1,000万円を除き、ロードサービスVISAゴールドカードの旅行傷害保険は利用付帯が条件です。

したがって、海外旅行や国内旅行の際には、旅行代金の一部をロードサービスVISAゴールドカードで決済しておきましょう。

最高500万円のお買物安心保険が付帯

ロードサービスVISAゴールドカードには下表の通り、最高500万円のお買物安心保険が付帯します。

補償額 500万円
補償期間 購入日から9日以内
対象の事故 偶然の事故による破損や火災
対象となる支払い方法 国内外における全ての支払いが対象
自己負担 3,000円/件

下位カードのロードサービスVISAカードの場合、国内加盟店はリボ払いか3回以上の分割払いが条件となっています。

一方、ロードサービスVISAゴールドカードのお買物安心保険は、国内外ともに、支払い方法に条件はありません。

高価な商品を購入する際には、ロードサービスVISAゴールドカードで決済しておくと安心です。

【違いを比較】ロードサービスVISAゴールドカードと通常のロードサービスVISAゴールドカードとはどう違う?

【違いを比較】ロードサービスVISAゴールドカードと通常のロードサービスVISAゴールドカードとはどう違う?通常のロードサービスVISAカードとの違いとは?

当記事で紹介しているロードサービスVISAゴールドカードの下位カードには、ロードサービスVISAカードがあります。

特典や補償などのスペックは当然、ロードサービスVISAゴールドカードに軍配が上がりますが、事前にそれぞれのクレジットカードの差は把握しておきたいですよね。

そこでここでは、ロードサービスVISAゴールドカードと通常のロードサービスVISAカードの違いを比較検討していきたいと思います。

まずは以下の比較表をご覧ください。

ロードサービスVISAゴールドカード ロードサービスVISAカード
基本還元率 0.5% 0.5%
年会費 初年度:3,300円(税込)
2年目以降:12,100円(税込)
初年度:無料
2年目以降:2,200円(税込)
国際ブランド Visa Visa
ETCカード 初年度:無料
2年目以降:550円(税込)
※前年に一度でもカード利用があれば無料
初年度:無料
2年目以降:550円(税込)
※前年に一度でもカード利用があれば無料
家族カード 1,100円(税込) 初年度無料
2年目以降:1,650円(税込)
空港ラウンジサービス ×
ドクターコール24 ×
ゴールドサービスセレクト ×
24時間365日対応のロードサービス
ポイントUPモールの経由でネット通販の還元率アップ
ココイコ!の利用で実店舗の還元率アップ
補償内容 ・最大5,000万円の海外旅行傷害保険
・最大5,000万円の国内旅行傷害保険
・最大100万円のお買物安心保険
・最大2,000万円の海外旅行傷害保険
・最大100万円のお買物安心保険

ロードサービスVISAゴールドカードの魅力は次の通りです。

  • 空港ラウンジサービスが付帯
  • ドクターコール24でいつでも医師や看護師に相談可能
  • ゴールドサービスセレクトで好きな優待を選択できる
  • 最高5,000万円の海外旅行傷害保険が付帯
  • 最高500万円のお買物安心保険が付帯

一方、ロードサービスVISAカードは初年度無料で発行でき、2年目以降の年会費もお手軽なのがアドバンテージといえます。

以下、それぞれのクレジットカードの相違点に注目しつつ、考察を続けていきましょう。

ロードサービスVISAゴールドカードと通常のロードサービスVISAカードの年会費

ロードサービスVISAゴールドカード ロードサービスVISAカード
年会費 初年度:3,300円(税込)
2年目以降:12,100円(税込)
初年度:無料
2年目以降:2,200円(税込)
ETCカード 初年度:無料
2年目以降:550円(税込)
※前年に一度でもカード利用があれば無料
初年度:無料
2年目以降:550円(税込)
※前年に一度でもカード利用があれば無料
家族カード 1,100円(税込) 初年度:無料
2年目以降:1,650円(税込)

ロードサービスVISAゴールドカードの年会費は初年度3,300円(税込)、2年目以降は12,100円(税込)です。

一方、ロードサービスVISAカードは初年度無料で発行でき、2年目以降は2,200円(税込)で継続できます。

2年目以降の年会費はロードサービスVISAゴールドカードとロードサービスVISAカードで5倍以上の開きがありますが、年会費だけでクレジットカードの良し悪しを判断することはできません。

特典や補償内容の差をふまえた上で、適切なクレジットカードを選定してください。

ロードサービスVISAゴールドカードと通常のロードサービスVISAカードの特典

ロードサービスVISAゴールドカード ロードサービスVISAカード
空港ラウンジサービス ×
ドクターコール24 ×
ゴールドサービスセレクト ×
24時間365日対応のロードサービス
ポイントUPモールの経由でネット通販の還元率アップ
ココイコ!の利用で実店舗の還元率アップ

ロードサービスVISAゴールドカードはゴールドカード限定の特典として、以下のサービスを利用できます。

  • 空港ラウンジサービスが付帯
  • ドクターコール24でいつでも医師や看護師に相談可能
  • ゴールドサービスセレクトで好きな優待を選択できる

上記の特典に対して価値を感じるならロードサービスVISAゴールドカードを選ぶと良いでしょう。

もちろん、空港ラウンジサービスやドクターコール24などに必要性を感じない人は、ロードサービスVISAカードも視野に入れてみてください。

ロードサービスVISAゴールドカードと通常のロードサービスVISAカードの補償内容

ロードサービスVISAゴールドカード ロードサービスVISAカード
補償内容 ・最高5,000万円の海外旅行傷害保険
・最高5,000万円の国内旅行傷害保険
・最高500万円のお買物安心保険
・最高2,000万円の海外旅行傷害保険
・最高100万円のお買物安心保険

ロードサービスVISAゴールドカードは最高5,000万円の旅行傷害保険に加え、最高500万円のお買物安心保険が付帯します。

一方、ロードサービスVISAカードに付帯するのは、最高2,000万円の海外旅行傷害保険と最高100万円のお買物安心保険のみです。

ビジネスやプライベートを問わず、旅行に出かける機会が多い人は、ロードサービスVISAゴールドカードを作成しておくのが無難でしょう。

ロードサービスVISAゴールドカードがおすすめな人

ロードサービスVISAゴールドカードここまでの比較検討を踏まえた上で、ロードサービスVISAゴールドカードがおすすめな人は次の通りです。

  • 空港ラウンジサービスを利用したい人
  • ドクターコール24に魅力を感じる人
  • より充実度の高い旅行傷害保険やお買物安心保険を備えておきたい人

上記のいずれかに該当する人はぜひ、ロードサービスVISAゴールドカードを作成してみてください。

旅行が大好きな人や、出張の機会が多い人なら、ロードサービスVISAゴールドカードを使いこなせるでしょう。

ロードサービスVISAカードがおすすめな人

ロードサービスVISAカードここまでの比較検討を踏まえた上で、ロードサービスVISAカードがおすすめな人は次の通りです。

  • できる限り年会費の負担を抑えたい人
  • 空港ラウンジサービスを利用しない人
  • ドクターコール24に必要性を感じない人
  • 最低限の旅行傷害保険やお買物安心保険で満足する人

上記の項目に当てはまる人は、ロードサービスVISAカードの作成を検討してみてください。

ロードサービスVISAカードはロードサービスVISAゴールドカードと比較し、2年目以降の年会費が5分の1以下であることが嬉しいポイントです。

ロードサービスVISAゴールドカードの気になるデメリット

ロードサービスVISAゴールドカードの気になるデメリットどんなに優秀なクレジットカードでも、メリットの裏にはデメリットがあります。もちろん、ロードサービスVISAゴールドカードも例外ではありません。

ここでは以下のテーマに沿って、ロードサービスVISAゴールドカードのデメリットに目を向けていきたいと思います。

  • ロードサービスVISAゴールドカードは基本還元率が高くない
  • ロードサービスVISAゴールドカードは2年目以降の年会費がやや高額

ロードサービスVISAゴールドカードのデメリットは基本還元率と2年目以降の年会費です。

デメリットの詳細のみならず、具体的な対策も合わせて紹介していきます。

ロードサービスVISAゴールドカードは基本還元率が高くない

ロードサービスVISAゴールドカードの基本還元率は0.5%と少し寂しい値です。

還元率にこだわる人にとって、0.5%の還元率には今ひとつ物足りなさを覚えることでしょう。

ただし、ロードサービスVISAゴールドカードは以下のサービスを利用することで、還元率はグンとアップします。

  • ポイントUPモール
  • ココイコ!

ポイントUPモールは楽天市場、Yahoo!ショッピングなどが対象になっており、ネット通販が好きな人なら、ポイントが優遇される機会は多いでしょう。

また、ココイコ!ならビックカメラや紀伊國屋書店、洋服の青山などで還元率がアップします。

さらに幅広いシーンでザクザクポイントを貯めたい人は、以下のような高還元のクレジットカードを作成してみてください。

一般加盟店では楽天カードやJCB カード W、リクルートカードなどを利用し、空港ラウンジサービスを利用したいときはロードサービスVISAゴールドカードを使うといった具合で工夫すれば、それぞれのクレジットカードの魅力を有効活用できます。

ちなみに楽天カードやJCB カード W、リクルートカードなどはいずれも、永年無料のクレジットカードです。一切のリスクなしで発行できますよ。

ロードサービスVISAゴールドカードは2年目以降の年会費がやや高額

ロードサービスVISAゴールドカードは初年度3,300円(税込)で発行できますが、2年目以降は12,100円(税込)と一気に高額になる点が気になります。

下位カードのロードサービスVISAカードと比較すると、年会費負担の差は歴然です。

ロードサービスVISAゴールドカード ロードサービスVISAカード
年会費 初年度:3,300円(税込)
2年目以降:12,100円(税込)
初年度:無料
2年目以降:2,200円(税込)

ただし、ロードサービスVISAゴールドカードには空港ラウンジサービスやドクターコール24、ゴールドサービスセレクトなどの特典のほか、充実した旅行傷害保険やお買物安心保険が付帯します。

あらかじめロードサービスVISAゴールドカードのスペックを把握しておけば、年会費以上の価値を生み出すことができるでしょう。

どうしても2年目以降の年会費が不安な人は、下位カードのロードサービスVISAカードを選ぶか、初年度限定のつもりでロードサービスVISAゴールドカードを作成するのがおすすめ。

試しにロードサービスVISAゴールドカードを利用してみて、12,100円(税込)以上の価値を見出すことができなければ、2年目を迎える前に退会するイメージです。

とにもかくにもまずは、実際にクレジットカードを発行してみなければわかりません。

まずはお試しのつもりで、ロードサービスVISAゴールドカードにエントリーしてみてはいかがでしょうか。

ロードサービスVISAゴールドカードの審査難易度や審査時間

ロードサービスVISAゴールドカードの審査難易度や審査時間いよいよ当記事も大詰め。ここでは以下の通り、ロードサービスVISAゴールドカードの審査難易度や審査時間について解説していきたいと思います。

  • ロードサービスVISAゴールドカードの審査/発行会社は三井住友トラストクラブ
  • ロードサービスVISAゴールドカードはおよそ1週間程度で発行に至る

事前にロードサービスVISAゴールドカードの審査難易度や審査時間のイメージを掴んでおけば、審査待ちで必要以上にソワソワする必要もないでしょう。

早速、ロードサービスVISAゴールドカードの審査関連の情報をシェアしていきます。

ロードサービスVISAゴールドカードの審査/発行会社は三井住友トラストクラブ

クレジットカードの審査難易度を知る上で1つのヒントになるのが、カードの審査/発行会社です。

ロードサービスVISAゴールドカードは、銀行系の三井住友トラストクラブから発行されています。

さて、ここでクレジットカードの系統と審査難易度の関係について補足させてください。

クレジットカードには以下のような分類があり、各系統ごとで審査難易度が異なります。

  • 外資系
  • 銀行系
  • 信販系
  • 流通系
  • 消費者金融系

上記のうち、外資系と銀行系は特に審査が厳格に実施されることで有名です。

また、ロードサービスVISAゴールドカードはゴールドランクのクレジットカードであり、2年目以降の年会費も高額に設定されていることから、審査難易度はやや高めと考えることができます。

ロードサービスVISAゴールドカードの審査に対して不安な人は、まずは下位カードのロードサービスVISAカードを発行し、利用実績を積み上げていくと良いでしょう。

ロードサービスVISAゴールドカードはおよそ1週間程度で発行に至る

ロードサービスVISAゴールドカードは申し込みからおよそ1週間程度で発行に至ります。

ロードサービスVISAゴールドカードの申し込みからカード発行までの大まかな流れは以下の通りです。

  1. ロードサービスVISAゴールドカードの公式ホームページ』にアクセスする
  2. カードのお申し込み』をタップする
  3. 画面の案内にしたがって必要事項を入力して送信
  4. ロードサービスVISAゴールドカードの審査が実施される
  5. ロードサービスVISAゴールドカードが届く

よりスムーズにロードサービスVISAゴールドカードを入手するためのポイントは2つ。

引き落とし口座の設定までを含め、全ての手続きをオンラインで完結すること。そして申請内容や必要書類に不備がないよう手続きを進めることです。

申請内容や必要書類に不備があると、ロードサービスVISAゴールドカードの審査に必要以上の時間がかかってしまいます。十分に注意しておきましょう。

より充実なロードサービスとステータスを求めるならロードサービスVISAゴールドカードはあり!

ロードサービスVISAゴールドカード充実のロードサービスや空港ラウンジサービスなどが魅力のロードサービスVISAゴールドカードについて、さまざまな切り口から解説してきました。

最後に振り返りを兼ねて、当記事のポイントをまとめておきましょう。

  • ロードサービスVISAゴールドカードのロードサービスはJAFより優秀
  • ロードサービスVISAゴールドカードの口コミは良好
  • ロードサービスVISAゴールドカードの審査はやや厳格に実施される
  • 審査が不安なら下位カードのロードサービスVISAカードも候補の1つ

ロードサービスVISAゴールドカードの2年目以降の年会費は12,100円(税込)となかなか高額ですが、充実のロードサービスや空港ラウンジサービス、ドクターコール24、最高5,000万円の旅行傷害保険などを考慮に入れると、納得のいく年会費設定といえます。

ぜひあなたもこの機会にロードサービスVISAゴールドカードを入手していただき、安心のカーライフをエンジョイしてください。

カード基本情報

還元率 0.5%
ポイントの種類 ワールドプレゼントポイント
年会費 初年度 3,300円
2年目以降 12,100円
申込み条件 30歳以上
本人に安定収入がある
国際ブランド Visa
家族カード 初年度 1,100円
2枚目以降 1,100円
ETCカード 初年度無料
2年目以降:550円
※前年に一度でもカード利用があれば無料
カード締め日 15日
カード支払い日 翌月10日
支払い方法 口座振替

カード付帯の保険・補償

海外旅行 利用付帯 最大5,000万円
自動付帯 -
国内旅行 利用付帯 最大5,000万円
自動付帯 -
ショッピング 年間最大500万円まで

電子マネー

付帯電子マネー iD
チャージできる電子マネー -

空港サービス

空港ラウンジ 有り
プライオリティパス -

発行会社

会社名 三井住友トラストクラブ株式会社
公式サイト https://www.sumitclub.jp/ja/index.html
所在地 東京都中央区晴海一丁目8番10号 トリトンスクエアX棟
設立日 1960年12月
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クレコミ編集部
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