JCB一般カードは、JCBが直接発行しているJCBオリジナルシリーズの中でも最初の一枚として最適なカードです。
日本発国際ブランドのJCBが直接発行しているカードなので、何よりも信頼感が高いのが売りです。
JCB一般カードはJCBならではの特典がたくさんあるカードでもあります。
あまり使わないと年会費がかかってしまうというデメリットもありますが、メインカードとして使えば本会員も、家族カードも実質的に年会費無料で持つことも可能となっています。
そこで、ここでは日本が世界に誇る国際ブランドJCBのプロパーカードであるJCB一般カードに付帯する特典やデメリット、実際に利用している方からの評判/口コミを詳しく紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

- JCB一般カードの特徴
- JCB一般カードの嬉しい特典・メリット
- JCBオリジナルシリーズパートナー店舗でポイントがアップ
- OkiDokiランドを経由するとポイントが最大20倍
- USJのJCB特典
- 国内・海外旅行傷害保険が付帯
- カードのデザインが3つから選べる
- ETCカードも無料で利用可能
- QUICPay搭載カードも選択可
- Apple Pay対応だからスマホ1つでショッピング可能
- 最短で翌日にカードが届く
- JCB一般カードの気になるデメリット
- JCB一般カードの口コミ
- JCB一般カードの申込み方法
- JCB一般カードの審査難易度と審査にかかる時間
- JCB一般カードのよくある質問
- Q,JCB一般カードは学生や主婦でも申し込めるの?
- Q,JCB一般カードの発行までにかかる日数は?
- Q,JCB一般カードは海外で利用できるの?
- Q,JCB一般カードで貯めたポイントはどこで使えるの?
- Q,JCB一般カードの旅行保険だけで海外旅行は充分?
- Q,JCB一般カードのデザインを後から変更できる?
- Q,JCB一般カードから他のJCBカードに変更できる?
- JCB一般カードがおすすめな人
- JCB一般カードを使い倒そう!
JCB一般カードの特徴

基本還元率 | 0.5%~ |
---|---|
年会費 | 初年度:無料(オンライン申込みのみ) 2年目以降:1,250円(税抜) ※本会員ではない場合、 又は、資料請求からの申込みは無料になりません。 |
国際ブランド | JCB |
ETCカード | 無料 |
家族カード | 400円(税抜) ※本会員が無料なら家族も無料 |
JCB一般カードの特徴は以下のようになっています。
- 条件をクリアすれば2年目からも年会費無料
- 家族カードも本カード会員が条件を満たせば無料で利用可能
- ETCカードは無料で利用可能
- 国内、海外旅行傷害保険付帯
- QUICPay搭載カードも選択可
- Apple PayやGoogle Payに対応
また、JCB一般カードはプロパーカードと言われる『JCBが直接発行しているカード』なので、以下のようなメリットもあります。
- ステータスが提携カードよりも高い
- セキュリティーやコールセンターなどのサービスが充実している
スーパーや家電量販店などが発行しているJCBブランドのカードは提携カードと言い、JCBが直接全てを管理しているわけではありません。
その為、今回紹介しているJCB一般カードのように、カードの発行から管理まで全てをJCBがやっているプロパーカードの方が、業務を一元化しているため、きめ細かいサービスが可能なのです。
プロパーカードであるJCB一般カードの方が提携カードよりもステータスは上になり、どこで出しても恥ずかしくないというメリットもあります。
JCB一般カードを利用するとOki Dokiポイントが貯まる
JCB一般カードは、1,000円(税込み)利用するごとにOkiDokiポイントが1ポイント貯まります。
1,000円ごとだとポイントの取りこぼしが多いような印象を受けますが、ポイントは一回ごとの会計ではなく、月の利用金額合計につくためそれほど気にする必要はないでしょう。
また、Oki Dokiポイントは【1ポイント=約5円】の価値があり、実質的な還元率は0.5%となります。
貯めたOki Dokiポイントは以下のようなポイントと交換可能です。
交換先 | レート(OkiDoki→他社) |
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nanacoポイント | 1ポイント→5ポイント |
WALLETポイント | 1ポイント→4ポイント |
dポイント | 1ポイント→4ポイント |
楽天ポイント | 1ポイント→4ポイント |
楽天Edy | 1ポイント→3ポイント |
Tポイント | 1ポイント→4ポイント |
ビックポイント | 1ポイント→5ポイント |
ベルメゾン・ポイント | 1ポイント→5ポイント |
セシールスマイルポイント | 1ポイント→5ポイント |
ジョーシンポイント | 1ポイント→5ポイント |
JCB一般カードで貯めたポイントの交換先によっては多少レートが変わりますが、豊富な交換先があるのでポイントの使い道に困ることはありません。
JCB一般カードは条件を満たせば年会費無料で利用可能
JCB一般カードは、通常だと入会から2年目以降は年会費がかかりますが、年間利用額などの条件を満たすと年会費が2年目からも無料で利用できます。
※インターネットで本会員からの申込みに限り初年度は年会費無料。
JCB一般カードで、2年目以降も年会費を無料にする条件は以下の通りです。
- 年会費振替月の前々月19日迄にMyJチェックに登録する
- 12月16日~翌年12月15日のショッピングご利用合計金額が50万円以上の場合
MyJチェックとは、カードの利用明細書を紙からWEB明細にするサービスのことです。
WEB明細にするとカードを利用した金額が利用日から数日でネット上に反映されるため、早く利用金額が把握でき使いすぎを防ぐことができます。
年間で50万円以上カードを利用するというとハードルが高いように感じますが、以下のように1ヶ月に約4万2千円の利用でクリアできるのです。
- 500,000円÷12ヶ月=ひと月当たり約41,700円
ショッピングと合わせて、月々の固定費(電話料金、水道代、電気代など)をJCB一般カードで毎月支払っていれば、そんなに難しい金額ではありません。
また、本カード(契約者本人)の年会費が無料になれば、家族カード会員の年会費も無料となります。
JCB一般カードの嬉しい特典・メリット

JCB一般カードには、国内、海外旅行傷害保険付帯、優待店でポイント還元率がアップするなどの特典が多くあります。
JCB一般カードを利用すると得られる特典は以下の通りです。
- JCB ORIGINAL SERIESパートナーの店舗でポイントアップ
- OkiDokiランド経由でネットショッピングをするとお得
- 国内、海外旅行傷害保険付帯
- カードのデザインが3つから選べる
- ETCカードは無料で利用可能
- QUICPay搭載カードも選択可
- Apple Payに対応
- 最短で翌日にカードが届く
それでは、JCB一般カードで得られる特典について一つ一つ解説していきましょう!
JCBオリジナルシリーズパートナー店舗でポイントがアップ
JCB一般カードは『JCB ORIGINAL SERIESパートナー』の店舗で買い物をするともらえるポイントがアップします。
JCB ORIGINAL SERIESパートナーの主な店舗とポイント倍率は以下の通りです。
ジャンル | 店舗名 |
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コンビニ・スーパー |
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カーライフ |
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ネットショッピング |
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カフェ |
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グルメ |
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他にもJCB ORIGINAL SERIESパートナーになっている店舗が多くあるため紹介できたのは一部ですが、特にクレジットカードでのポイントがつきにくいAmazonの3倍は大きいでしょう。
また、スターバックスではJCB一般カードからスターバックスカードへのチャージ(※事前にインターネットでの登録が必要)がポイント10倍の対象となります。
OkiDokiランドを経由するとポイントが最大20倍

JCB一般カードでネットショッピングする際に『OkiDokiランド』を経由すると、もらえるポイントが最大で20倍にアップします。
Oki Dokiランドとは、ネットショッピングをする際に経由するだけでポイント還元率がアップするサイトの事です。
OkiDokiランドを使うメリットは以下の通りです。
- ポイント還元率が最大20倍になる
- 400店以上の有名店が登録しているので、いつも使っているショップがほぼ入っている
- ポイントアップセールが定期的に開催されている
OkiDokiランドには以下のようなショップが入っています。
還元率 | ショップ名 |
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6倍以上 |
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5倍 |
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4倍 |
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3倍 |
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2倍 |
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※期間によってポイントが変動することがあります。
こちらも紹介できたのはほんの一部ですが、上記以外にも多くのショップがOkiDokiランドには登録されています。
ネットショッピングをする際に“OkiDokiランドを経由するだけで”ポイント還元率が大幅にアップするため、忘れずに利用しましょう。
OkiDokiランドでは定期的にポイントアップセールが開催されており、普段はポイントアップが少ないショップでもポイント倍率が上がることがあるため、いつも利用していればよりお得にネットショッピングをすることができます。
USJのJCB特典

JCBはユニバーサル・スタジオ・ジャパンの公式スポンサーでもあり、毎年ハロウィーンにJCBカード会員限定の貸切りイベントが行われてます。
昨年である2019年のハロウィーンキャンペーンも開催されました。
詳細 | 内容 |
---|---|
応募期間 | 2019年10月16日から2019年4月15日 |
応募方法 | 応募期間にJCBカードの利用額5万円で一口抽選に参加できる |
開催日 | 2020年9月4日 |
応募コースと内容は以下のようになっています。
コース名 | 内容 |
---|---|
貸切2名コース | ・1等:貸切イベント招待&オフィシャルホテル宿泊 (50組100名) ・2等:貸切イベント招待 (5,950組11,900名) |
貸切4名コース | ・1等:貸切イベント招待&オフィシャルホテル宿泊 (50組200名) ・2等:貸切イベント招待 (1,950組7,800名) |
スタジオ・パスコース | スタジオ・パスのペア招待券とJCBエクスプレス・パス1を4枚 (1,000組2,000名) |
※ JCBエクスプレス・パス1は人気アトラクションを優先して(待たずに)楽しむことが可能になるパス
国内・海外旅行傷害保険が付帯
JCB一般カードには海外・国内両方の旅行傷害保険が付帯しています。
海外で病気やケガをして病院にかかると、日本の健康保険が利用できないので治療費が高額になってしまう可能性が高くなります。
そのため、海外旅行の保険が付帯していると万が一の際にも安心して治療を受けることができます。
JCB一般カードの海外旅行傷害保険の内容は、以下のようになっています。
補償名 | 補償額(最大) |
---|---|
傷害死亡 | 3,000万円 |
傷害治療費 | 100万円 |
疾病治療費 | 100万円 |
賠償責任 | 2,000万円 |
携行品損害 (自己負担3,000円) | ・1回の旅行中20万円迄 ・一つの携行品に対して10万円迄 ・保険期間中に最大100万円迄 |
救援者費用等 | 100万円 |
※自己負担額とは補償を受ける時に支払う手数料のようなもの
注意しておきたいのが、クレジットカードの旅行傷害保険には『自動付帯』と『利用付帯』というものがあります。
- 自動付帯:カードを持っているだけで旅行保険の対象
- 利用付帯:旅行代金や交通費の一部を支払えば旅行保険の対象
自動付帯はカードの会員であれば保険の対象となりますが、利用付帯の場合は宿泊費(ホテル、民宿の料金)や交通費(飛行機、バス、電車、船舶の運賃)を“事前に”カードで支払う必要があります。
JCB一般カードの海外旅行傷害保険は利用付帯となっているため、宿泊費や交通費などを事前にカードで支払う必要があるので注意してください。
一回の海外旅行で保険の対象となる期間は3ヵ月となっています。
国内旅行傷害保険も付帯しているから安心
JCB一般カードの国内旅行傷害保険の内容は、以下のようになっています
補償名 | 補償額(最大) |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 3,000万円 |
国内旅行傷害保険も利用付帯なので、宿泊費や交通費をJCB一般カードで支払うことが必要です。
国内旅行保険の補償対象になるためには次のような条件があります。
- JCB一般カードで事前にチケットを購入した、国内の航空機・船などで移動中のケガ
- JCB一般カードで旅行代理店・宿泊施設・運輸会社などでチェックイン以前に予約し、宿泊中に火災や爆発事故にあった場合
- パッケージツアーの代金をJCB一般カードで支払い、そのツアー中に傷害を負った場合
JCB一般カードの国内旅行傷害保険は『障害死亡・後遺障害』だけで、万が一の時に大きな金額が支払われるようになっています。
カードのデザインが3つから選べる
JCB一般カードは、インターネットから申し込むと3つのデザインから選択することができます。
JCB一般カードで選べるデザインは以下の3つです。
- JCB一般カード通常デザイン
→日本の庭園である枯山水をイメージしたクラシックなカード - WEB限定デザイン
→左側から光が当たっているグレーで無地の券面 - その他
JCBの和の心をイメージしたデザイン、WEB限定のクールなデザインから選択できるのも他のカードにはない魅力ですね。
ETCカードも無料で利用可能
JCB一般カードの会員であれば、ETCカードを年会費・発行手数料無料で利用することができます。
JCB一般カード1枚につき、ETC専用カードが1枚無料で発行可能です。
ETCカードが無料で利用できるクレジットカードはかなり限られているので、これは大きなメリットでしょう。
QUICPay搭載カードも選択可

JCB一般カードには、QUICPay(クイックペイ)機能をつけることが可能です。
JCB一般カードにQUICPay機能をつけることのメリットは主に3つあります。
- 端末にタッチするだけで素早く会計が済ませられる
- 事前にチャージする必要がない(利用分はカード利用分と一緒に請求される)
- クレジットカードが使えないお店でも使える場合がある
コンビニなどで少額の買い物をする際に、カードを店員さんに渡して切ってもらうのが面倒と感じる方も多いでしょう。
しかし、QUICPayを利用すれば電子マネー用の端末にカードをかざすだけで支払いが終わるので、非常に便利です。
QUICPayは後払い型の電子マネーなので、事前にチャージする必要もない点も大きなメリットとなります。
- QUICPay:事前チャージ不要
- その他電子マネー:要事前チャージ
最近では、コンビニはもちろんスーパーやデパートでも対応している店舗が多いので、レジが混雑している際に使えばストレスなく快適にショッピングを楽しむことが可能です。
カード利用不可でもQUICPayに対応しているお店も多いため、現金を出さずにJCB一般カード一枚で全ての買い物ができ、もちろんポイントもつくので一石二鳥です。
Apple Pay対応だからスマホ1つでショッピング可能

JCB一般カードの情報をiPhoneに登録して、Apple Payを利用すればスマホ1つでショッピングが楽しめます。
JCB一般カードはApple Payに対応しているため、iPhoneやApple Watchにカード情報を登録しておけば、カードを出さずに会計を済ませることも可能です。
Apple Payを使うメリットは主に以下の3つとなります。
- クレジットカードを持ち歩かなくても会計を済ませられる
- 端末にタッチするだけなので会計がスピーディー
- スマホのクーポンを利用する際に便利
Apple Payを利用すると、JCB一般カードを持っていない時でもApple Payに対応している店舗で買い物をすることができます。
ジョギングや散歩する際に財布を持たなくてもカードを利用した決済ができ、電子マネー用の端末にタッチするだけで会計が終わるので、便利かつスピーディーです。
また、スマホアプリのクーポンを利用する場合、通常はスマホとカードを出す必要があるため面倒ですが、Apple Payの設定をしておけばスマホのみ出せばいいので、快適にクーポンを使ってお得にショッピングできます。
最短で翌日にカードが届く
JCB一般カードは即日発行に対応しているため、インターネットで引き落とし口座を登録すれば最短で翌日に自宅に届きます。
即日発行に対応しているのは、『通常デザイン』と『WEB限定デザイン』の2種類のみとなっていますが、すぐにカードが欲しい方には嬉しいですね。
JCB一般カードを翌日迄に受け取るには、平日11:00AMまでにお申し込みが完了し、12:00PMまでに「カードオンライン入会判定結果のお知らせ」メールを申し込み時に入力されたメールアドレスへお送りした場合のみ、最短当日発行、翌日お届けの対象になります。
JCB一般カードの気になるデメリット
ここまでJCB一般カードのメリットや特徴について紹介してきましたが、もちろんデメリットと感じる部分もあります。
しかし、どんなに優秀なクレジットカードにもデメリットとなるものがあるのは当然です。その中でもJCB一般カードのデメリットは少ないと言えるでしょう。
例えば、JCB一般カードには還元率がそれほど高くない、年会費無料にするために条件があるなどのデメリットがあります。
JCB一般カードのデメリットは以下の通りです。
- 還元率が一般的
- 年間50万円以上利用しないと年会費無料にならない
- ポイント有効期限が伸ばせない
それでは順番にJCB一般カードの気になるデメリットを解説していきましょう。
還元率が一般的
JCB一般カードは通常の還元率が0.5%なので、それほど高いわけではありません。
むしろ、一般的なクレジットカードと同等くらいと言えるでしょう。
しかし、JCB ORIGINAL SERIESパートナーの店舗でポイント優待がありますし、ネットショッピングをOki Dokiランド経由でおこなうと最大20倍にポイントがアップするので、この2つを上手く使ってポイントを貯めていきましょう。
それでも、「もっと還元率の高いカードが欲しい!」と思っている方は、JCBが新たに発行したJCBカード Wを利用しましょう。
詳しくは『【JCB CARD Wの口コミと特典】どこよりも詳しいメリット・デメリットを解説!』の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
年間50万円以上利用しないと年会費無料にならない
JCB一般カードは、年会費お振替月の前々月19日までに「MyJチェック」のご登録があり、12月16日~翌年12月15日のショッピングご利用合計金額が50万円以上の場合は、翌年の年会費が無料となります。
年間で50万円というと、ひと月に4万2千円利用すればいいので、毎月の電気代や水道代、インターネット料金などの固定費をJCB一般カードで払えばそれほどハードルは高くありません。
また、国内・海外旅行傷害保険も付帯しているため、旅行の際に役立つ一枚となるでしょう。
ポイント有効期限が延ばせない
JCB一般カードを使うとたまるOkiDokiポイントは、有効期限が2年間なのでポイントや商品に交換しないと失効してしまうというデメリットがあります。
もちろん、2年間もポイントの有効期限があるので特別短いわけではないのですが、うっかりそのままポイントを交換・利用しないで2年が経ってしまうと失効するということがあるのです。
ポイントの失効を避けるために、『お知らせメール』という1ヶ月前に翌月失効するポイントをメールで知らせてくれるサービスがあるので、上手く利用しましょう。
また、貯まっているポイントが少ない場合でも、“1ポイント=3円”のレートで毎月のカードの支払い金額にあてることが1ポイントから可能です。
ポイントの有効期限が迫ってきたら、早めに他のポイントや商品に交換するか、カード利用金額の支払いに使って無駄にしないようにしましょう。
JCB一般カードの口コミ

確かにJCB一般カードは素晴らしいクレジットカードと言えますが、どれだけ私が「絶対良いよ!」と言ったところで信用されないのは当然です。
そこで、本当にJCB一般カードの使いやすさを知るためには、実際に使っている方の評判/口コミを知ることが1番の近道です。
ここでは、JCB一般カードの良い口コミはもちろん、良くない口コミも包み隠さず紹介していきましょう!
良くない口コミ|JCB一般カードは還元率が高くない
クレジットカードは
楽天 ビザ ポイント1%
JCB ポイント0.5%
なのでnet決済は楽天でビオラックスという乳酸菌タブレットを定期購入しているのでそれに使えるので楽天で統一したJCBはセブンでタバコや商品購入に限定
— akira (@seijeii) May 3, 2017
ちなみに、普段使いのJCBカードのポイントバックは通常200円につき1ポイント、つまり0.5%。何かのキャンペーンで10倍になって初めて釣り合う計算で、これはもう普段使いの引き落としはすべてau WalletのMasterCard払いにしない手はないレヴェル。
— YUJI SASAKI (@ugsasaki) June 24, 2014
@ahyuck 私は今でこそディズニーJCB(城)メインにしてますが、その前はヨドバシVISAでした。どこで使っても還元率1%でヨドのポイントになるのは魅力です。D-JCBもJCBなんで付帯機能は良いのですけど、損得で言うと(還元率0.5%は)やっぱり得じゃないよなぁ、と。
— くらむじぃ (@Clumsy_k) April 21, 2010
JCB一般カードは基本の還元率が0.5%ですので、還元率が高いカードと比べるとどうしても還元率については見劣りしてしまいます。
そもそも、JCB一般カードは還元率を重視したクレジットカードではありません。
特定の店舗では還元率が高くなるメリットはありますが、JCB一般カードはプロパーカードというステータスから何よりも補償や優待に力を入れているカードです。
その点に魅力を感じないのであれば、先程お伝えしたようにJCB一般カードの2倍ポイントが貯まりやすいJCBカード Wを選択しましょう。
良い口コミ1|JCB一般カードの旅行保険は充実!
持ってるクレジットカードの中で国内旅行保険付いてるのJCBカードだけだったので飛行機のチケット、JCBカードで決済した。今まで国内旅行保険とか全然チェックしてなかった。
— いつみさん (@itsumi33) March 10, 2018
シンガポールへ旅行中、急性胃腸炎になり病院に行きました。点滴をしてもらい約450S$(4万くらい?)かかりました。(∵)
でもクレジットカードの保険があったため帰国後申請をし、1ヶ月も経たないうちに36,000円の保険金を受け取ることが出来ました。
モッテテヨカッタJCB!— アカチャン (@akapang) March 5, 2014
ちょうど台湾旅行時に海外旅行の保険が効くみたいなのでJCBカードに入った。そこでQuicpayも一緒に入れと勧誘のおばさんに言われたから入ったのである。
— めんたね (@mentane) July 21, 2015
JCB一般カードには、国内と海外両方の海外旅行傷害保険がついているため、万が一の際に重宝します。
特に海外では健康保険も効かず、驚くような医療費がかかることは知られていますよね。
いつどこで事故に遭うかは予測できないため、不測の事態が起こった時の備えがあると旅行の際にも安心です。
良い口コミ2|JCB一般カードはプロパーの安心感!
クレジットカードが不正利用されかけたけど、JCBセキュリティーが気づいて止めてくれた☺️
不正利用なんて人ごとやと思ってた😵予防なんて、
出来ないやん\\٩(๑`^´๑)۶////— ゆめゆうパパ (@papa_papa_1212) February 16, 2018
今日JCBカードのセキュリティーからTEL入って、7日の0時xx分頃 ヤマダ電機のネットショッピングで二万数千円の利用しましたか?と
身に覚え無かったのでその旨伝えると
やはりですか‼︎あっ 取引は保留にしてありますので大丈夫ですと
優秀(>人<;)
ありがとう— もーた (@marks0517) August 10, 2016
JCB一般カードは直接JCBが管理しているので、セキュリティーが高いのもメリットです。
クレジットカードが不正に利用される危険は常にありますが、事前に防いでくれるサポートがあると安心して利用できますね。
JCB一般カードの申込み方法

JCB一般カードはインターネットから、非常に簡単に申し込むことができます。
また、通常発行だけではなく即日発行で翌日に受け取ることも可能です(※審査状況によっては即日発行できない場合あり)。
JCB一般カードの申し込み手順は以下の通りです。
- こちらの『JCB一般カード公式サイト』へアクセス
- 必要事項(住所、氏名、職業、収入など)を各欄に入力
- 金融機関のサイトで支払い口座の設定をする
- 申し込みを完了させる
- 登録したメールアドレスに、手続き完了メールが届く
- カードがJCBから発送される(※1週間程度で自宅に届く)
JCB一般カードはETCカードを同時に申し込んでも、実際に届く日にちは変わりません。また、JCB一般カードは希望すれば最短で翌日にカードを届けてくれます。
JCB一般カードを即日発行する申し込み手順は以下の通りです。
- 申し込みページの『翌日お届けご希望の方はこちら』ボタンを押す
- 必要事項(住所、氏名、職業など)を入力
- インターネットで口座振替設定を行う
- 申し込み完了(「カードオンライン入会判定結果のお知らせ」メールが届く)
- 審査を無事通過すれば最短翌日に届く(※北海道、長崎、沖縄には最短翌々日以降に届く)
JCB一般カードを即日発行する際の注意点は以下の通りです。
- 平日の朝11時までに申し込むことが必要
- 12時までに審査に通過できた場合のみ可能(メールが送られてきます)
- QUICPay一体型カードは即日発行不可
JCB一般カードを即日発行するには、朝11時までにインターネットで申し込む必要があるため早めに申し込むようにしましょう。
祝日は翌営業日のカード発送となるため、平日に手続きをしてください。
インターネット申し込みで引き落とし口座に指定できるのは、以下の金融機関となっています。
- みずほ銀行
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行
- ゆうちょ銀行
- ジャパンネット銀行
- セブン銀行
- ソニー銀行
- 楽天銀行
- 住信SBIネット銀行
- じぶん銀行
- イオン銀行
- 各地方銀行
都市銀行からネット銀行まで幅広く網羅していますが、一部対応していない銀行もあるので、JCB一般カードを申し込む際には事前に調べておきましょう。
JCB一般カードの審査難易度と審査にかかる時間

『JCB一般カードを発行したい!』と思っても、実際に審査に通過しなければそのメリットを得ることはできません。
結論を言うと、JCB一般カードの審査難易度はそれほど厳しいものではありませんので、安心して申し込んで良いでしょう。
JCB一般カードは18歳以上(高校生以外)で、自分や配偶者に収入があれば申し込むことができ、審査に受かれば最短翌日に自宅に届きます。
平日11:00AMまでのお申し込み、オンライン口座の設定で最短当日発行翌日お届け※オンライン口座設定には所定の条件があります。
JCB一般カードの申し込み条件は以下の通りです。
- 自分また、配偶者に安定した収入がある
- 18歳以上の学生(高校生以外)
JCB一般カードは自分に収入がなくても配偶者が働いていれば専業主婦(主夫)でも申し込むことができます。
学生でも大学生以上であれば申し込み可能です。
即日発行に対応しているため審査にスムーズに受かると、最短で翌日に自宅へカードが届けられるので、JCB一般カードはすぐにカードが欲しい方に向いています。
一般的なクレジットカードの審査難易度
また、クレジットカードには主に以下の3つの種類があり、審査の難易度も変わってきます。
- 銀行系(銀行がカードを発行/審査難易度は高い)
- 信販系(クレジットカード会社がカードを発行//審査難易度は普通)
- 流通系(スーパーや家電量販店などがカードを発行/審査難易度は低い)
審査が1番厳しいのが銀行系クレジットカードです。
JCB一般カードは信販系となるので、審査は流通系よりはちょっと厳しめとなっていますが、普通に自分や配偶者が働いていれば問題なく受かります。
審査の具体的な基準をJCBは公開していませんが、審査は『信用情報機関』の情報を参考におこなわれます。
これはどのカード会社も同じですが、信用情報機関に悪い情報が残ると審査にマイナスとなるので、注意しましょう。
以下のようなことがあると審査に悪影響を与えてしまいます。
- 多額の借金(住宅ローンは除く)
- クレジットやローンの支払いの遅れ
- 多重申し込みやクレジットカードの持ちすぎ
- 30歳以上でローンやクレジットを使った記録がない
- 申し込み時の記入間違い
それでは、まず、カード会社の審査に必ず使われる信用情報機関について簡単に解説していきましょう。
クレジットカードの信用情報についてもっと知っておきたい方は『クレジットカードの信用情報とは?個人の信用情報を開示する方法を解説!』の記事を合わせて参考にしてみてください。
クレジットカードの審査は信用情報機関の情報を元に行われる
クレジットカードの審査は、信用情報機関というクレジットやローンを利用した記録を保有している機関の情報に基づいて行われます。
その為、借金や過去のカードで滞納などがあるとカード会社にすぐバレてしまうのです。
信用情報機関というのは情報をストックしているデータの銀行のようなところです。カード会社は、申し込みをしてきた人の過去の記録をみて審査を進めていきます。
クレジットカード会社が利用する信用情報機関は、以下の3つです。
- CIC(クレジット・インフォメーション・センター)
- JICC(日本信用情報機構)
- JBA(全国銀行個人信用情報センター)
多くのクレジットカード会社はCICとJICCに加盟しており、JBAは銀行が発行しているクレジットカードの会社が主に加盟しています。
ほとんどのクレジットカード会社が加盟しているCICが記録している情報は、以下の通りです。
CICに記録される情報 | 情報が保存される期間 |
---|---|
クレジットカードの申込み履歴 | 申込み日から6ヶ月間 |
クレジットの支払い状況 (延滞・負債額など含む) | 契約が終わってから5年間 |
ローンの支払い状況 (延滞・負債額など含む) | 契約が終わってから5年間 |
自己破産 | 免責を受けてから5年間 |
注意しなければいけないのは、クレジットカードの支払いを延滞してしまうと契約している間は記録され続けるということです。
ですから、気軽な気持ちで延滞せずに支払いが遅れそうな場合には必ずカード会社に連絡して、支払い方法を相談するようにしてください。
詳しくは『クレジットカードの利用料金を滞納したら信用情報は悪化!滞納時の対処法を解説』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
多額の借金があると審査に不利
クレジットカード会社は審査の際に、最初に信用情報機関の情報を確認するため、多額の借金を抱えていると支払い能力が少ないと思われ、審査に不利になってしまいます。
借金といっても、住宅ローンなどの支払い期間が決まっているものについては、期日通りに支払っていれば問題ありません。
しかし、収入に比べてあまりに高額な借り入れをおこなっていると、カード会社としても「カードの利用料金を本当に払ってもらえるのか?」と、考えてしまいます。
借金が多い場合にはなるべく返済してからJCB一般カードに申し込んだ方が審査に受かる可能性が上がります。
クレジットやローンの支払いの遅れ
クレジットカードの利用料金の支払いを遅れると、審査に不利になってしまうため注意しましょう。
カード会社が審査で重要視するのは、しっかり決められた日までに利用料金を支払ってくれるか?ということなので、過去にカードやローンの支払いの遅れ(遅延)があると審査で落とされる可能性が高くなります。
特に、何度もカードの利用料金を遅延していると、カード会社からお金にルーズだというイメージを持たれてしまうため要注意です。
ちなみにクレジットやローンの支払いの遅れは5年間信用情報機関に記録されてしまうので、5年間審査に不利に働いてしまいます。
もし、事前に支払いが難しい場合にはそのまま放置するよりも、カードやローン会社に連絡して支払い方法を変えてもらいましょう。
ちなみに携帯電話の本体代金を分割払いで毎月支払っているという方も、ローンを利用しているのと同じ扱いとなりますので、携帯電話の支払いも遅れないようにしてください。
多重申し込みやカードの持ちすぎ
他のカードの審査が終わらないうちにJCB一般カードを申し込むと、多重申し込みとなり審査に受かる可能性が下がってしまいます。
多重申し込みがなぜいけないのかというと、クレジットカードを申し込んだ情報も信用情報機関に記録されるため、JCBが審査する際に『他のカードを同時に申し込んでいる』ということがわかってしまうためです。
通常、クレジットカードはそんなに何枚も持ち歩くことがないため、審査の際に「お金に困っているのでは?」と不審がられてしまいます。
※カード会社はお金を貸す・立替える側なので、返ってこないリスクがあると思われると審査には不利。
クレジットカードを申し込んだという情報は半年間信用情報機関に残るため、半年間にあまりに多くのカードを申し込んでいると審査に通りにくくなるのです。
収入によっても異なりますが、JCB一般カードを申し込む際には他のカードとの同時申し込みをせず、現在持っているカードで不要なものがあれば解約してから申し込むと審査に通りやすくなります。
30歳以上でローンやクレジットを使った記録がない
30歳以上でクレジットカードやローンの利用が全く無いのも、審査に不利になってしまう可能性があります。
現金主義で、今まで一切クレジットカードやローンを利用したことがないという方は『スーパーホワイト』と言い、審査に通りにくくなる場合があるのです。
スーパーホワイトがカード会社から懸念されるのは、以下のような理由によります。
- 過去の記録がないため、審査の際に判断材料がない
- 自己破産などでカードを作れなかった人と見分けがつかない
単純に過去の記録がないので判断するのが難しいというのが1つ目の理由です。
もう一つは、たとえ自己破産をしたとしても信用情報機関には最高5年間しか記録が残らないので、本当に現金主義なのか、自己破産などの金融事故でカードやローンが利用出来なかったのか区別がつかないというのが2つ目の理由となります。
スーパーホワイトの方は以下の方法でローンの利用実績を積んでから、JCB一般カードに申し込んでください。
- 携帯電話本体の代金を分割で支払う
- テレビショッピングの分割払いを利用する
スーパーホワイトの方はローンの実績を作って、きちんと支払ったという記録を作ってからJCB一般カードに申し込みましょう。
スーパーホワイトについてもっと知っておきたい方は『現金主義に終止符を!スーパーホワイトはローンやクレジットカードの審査も通らない!?』の記事も合わせて参考にしてみてください。
申し込み時の記入間違い
JCB一般カードはインターネットのみで申し込みを完了させることができますが、その際に必要事項の記入を間違ってしまうと審査に落ちてしまうことがあるため注意しましょう。
特に間違いやすいポイントは以下の3つです。
- 職場の正式名称(カタカナなのか英語なのかなど)
- 自宅や職場の住所(番地や丁目など最後まで省略せず記載)
- 自分の電話番号
営業をしている方でない限り、あまり会社の正式名称を書き慣れていないと思うので、書類などを用意しておき確認しつつ記入すると確実です。
また、自宅の住所や電話番号は本人確認に大切な情報ですので、慎重に記入してください。数字は急いでいると間違いやすいため、入力が終わったら一度見直しましょう。
JCB一般カードのよくある質問
JCB一般カードに申し込む際に、特に多い疑問について解説していきましょう。
Q,JCB一般カードは学生や主婦でも申し込めるの?
【A】18歳以上であれば、高校生以外の学生や主婦でも申し込み可能です。
Q,JCB一般カードの発行までにかかる日数は?
【A】平日11:00AMまでのお申し込み、オンライン口座の設定で最短当日発行翌日お届け※オンライン口座設定には所定の条件があります。詳しくはHPをご確認ください。
Q,JCB一般カードは海外で利用できるの?
【A】JCBのマークがあるお店であれば、海外でも利用可能です。
Q,JCB一般カードで貯めたポイントはどこで使えるの?
【A】カード会員限定サイトのMyJCBで、他社ポイント・商品への交換がおこなえる他、毎月のカード利用金額にあてることもできます。
Q,JCB一般カードの旅行保険だけで海外旅行は充分?
【A】事故や病気で治療を受けた場合は100万円までしか補償されないため、不安な方は他に旅行会社の保険などに加入した方がいいでしょう。
Q,JCB一般カードのデザインを後から変更できる?
【A】再発行手数料1,000円(税抜き)を支払えば、デザインを後から変更することが可能です。
Q,JCB一般カードから他のJCBカードに変更できる?
【A】可能です。(JCBカードW、JCBゴールドなどへ)原則2枚のJCBプロパーカードを持つことはできません。しかし、『QUICPay搭載カード』と『QUICPay機能がないカード』であれば2枚持つことができます。
他のJCBプロパーカードへ変更した場合、カード番号も変更になるため、月々の支払いなどで使っている場合にはよく考えて変更してください。
参考» 【JCB一般カードとJCBカードWの違いを比較】本当にお得なJCBカードはどっち?徹底検証!
JCB一般カードがおすすめな人
JCB一般カードは、カードにステータスを求める方やすぐにカードが欲しい方におすすめのカードです。
JCB一般カードは以下の項目に一つでも該当するなら持っておいて損はないクレジットカードです。
- すぐにカードが欲しい(発行スピードが早い方がいい)
- ステータスの高いカードを探している
- 国内/海外旅行傷害保険がついているカードが欲しい
- Apple PayやGoogle Payを使いたい
- QUICPay搭載カードが欲しい
- ETCカードを無料で使いたい
- カードのデザインを選びたい
JCB一般カードは、JCBが直接発行しているクレジットカードのため、ステータスが高くどこで出しても恥ずかしくないカードです。
ETCカードが無料で利用可能というメリットもあるので、車を利用される方にもおすすめです。
最短翌日お届けに対応している
JCB一般カードは、申し込んでから最短で翌日に届くためすぐにカードが必要な場合に便利です。
審査がスムーズに進めば、翌日にカードが自宅で受け取ることが可能というのは、他のクレジットカードにはないメリットでしょう。
住んでいる地域や、祝日によって届く日数は多少変わるものの、審査に受かれば申し込みから最短翌日に自宅に届くので、大きなお金を使う予定が間近にある方や、仕事で忙しい方におすすめです。
国内と海外両方の旅行傷害保険がついているから安心
JCB一般カードには、国内と海外両方の旅行傷害保険がついているので、万が一のときも安心して旅行を楽しむことができます。
趣味の旅行だけではなく、仕事で出張される方もJCB一般カードで旅行費用を支払っておけば、保険の対象となるので非常に重宝する一枚となるでしょう。
JCB一般カードを使い倒そう!
JCB一般カードは、即日発行に対応しているのですぐにカードが欲しい方や、忙しくて時間がない方におすすめのカードです。
さらに、国内と海外両方の旅行傷害保険がついていることや、ETCカードが無料で利用できることを考えると、利用者のニーズを満たしてくれる一枚と言えます。
年会費も条件をクリアすることで無料となり、還元率もOkiDokiランドやJCB ORIGINAL SERIESパートナーの店舗で利用するとアップするので、上手に活用してお得にショッピングを楽しみましょう。
しかも、今ならネット申込みでJCB一般カードの入会キャンペーンとして最大13,500円の特典がもらえますので、このタイミングを逃さないようにしてくださいね。