【freeeセゾンプラチナビジネスカードの特典と口コミ】ビジネスに特化した貴重な法人カード!

freeeセゾンプラチナビジネスカード

国際ブランド

  • VISA
  • Master
  • JCB
  • DINERS
  • AMEX
  • 銀嶺
  • 年会費無料
  • スピード発行
  • 海外旅行保険
  • ポイント高還元
  • ETCカード
  • 電子マネー
  • 空港ラウンジ
  • ショッピング向け
  • マイルが貯まる
  • 主婦/学生OK
  • 優待が充実
  • 初めての1枚
カードの基本情報
年会費 初年度 翌年以降
無料
※2023年3月31日まで
22,000円
※年間200万円以上のカード利用で次年度年会費半額
還元率 0.5%
貯まるポイント 永久不滅ポイント
1ポイントの価値 5円

新規入会特典付き!

法人カードの特典

freeeセゾンプラチナビジネスカードの特典や口コミが知りたい!

ワンランク上の法人カードが欲しい!

そんなあなたにご覧いただきたいのが当記事の内容です。

freeeセゾンプラチナビジネスカードはクレディセゾン株式会社が発行する法人カードで、ありとあらゆるビジネスシーンに役立つ特典や優待が付帯します。

プラチナランクのビジネスカードと聞くと年会費が気になりますが、freeeセゾンプラチナビジネスカードでは現在、初年度無料の入会キャンペーンが実施されています。

本来の年会費は22,000円(税込)ですが、2023年3月31日までに入会すれば初年度の年会費はかかりません。今が絶好のチャンスというわけですね。

当記事ではfreeeセゾンプラチナビジネスカードについて、基本情報や口コミ、特典、デメリット、審査難易度など様々な切り口から解説を進めていきます。

少しでもfreeeセゾンプラチナビジネスカードが気になっている人はぜひ、以下の内容を参考にしてみてください。

気になる箇所をタップ
  1. freeeセゾンプラチナビジネスカードの基本情報
    1. freeeセゾンプラチナビジネスカードの利用限度額
    2. freeeセゾンプラチナビジネスカードの申込対象者/必要書類
    3. freeeセゾンプラチナビジネスカードのポイント仕様
  2. freeeセゾンプラチナビジネスカードの口コミ総評
  3. 口コミ投稿
  4. freeeセゾンプラチナビジネスカードのネット上の口コミ
    1. freeeセゾンプラチナビジネスカードは特典も年会費も非常に優秀
  5. freeeセゾンプラチナビジネスカードの特典
    1. 新規入会/カード利用で最大5,000円相当のポイントプレゼント
    2. freee限定の優待特典を利用できる
    3. 各種ビジネスサポートを利用できる
    4. プラチナ会員限定のプレミアム優待を利用できる
    5. トラベル関連の優待が充実
    6. ヘルスケアやライフスタイル関連の優待を利用できる
    7. 24時間365日対応のコンシェルジュ・サービスが付帯
    8. SAISON MILE CLUBへの登録が無料!マイル還元率1.125%
    9. 各種ガソリンスタンドの利用で永久不滅ポイントとPontaポイントがダブルで貯まる
    10. セゾンポイントモールの経由でネット通販がお得
    11. 全国25,000箇所でセゾンカード会員向けの優待を享受できる
    12. ABEMAプレミアムが3ヶ月無料
    13. 各種レンタカーサービスを優待料金で利用可能
    14. トク買いの利用でありとあらゆるサービスが優待価格に
    15. アメリカン・エキスプレス・コネクトで各種優待を享受できる
    16. 最大1億円の旅行傷害保険が付帯
    17. 最大300万円のショッピング保険が付帯
    18. 格安オプション保険のSuper Value Plusが付帯
  6. 【違いを比較】freeeセゾンプラチナビジネスカードとセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスはどう違う?
    1. freeeセゾンプラチナビジネスカードとセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスのキャンペーン
    2. freeeセゾンプラチナビジネスカードとセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの特典
    3. freeeセゾンプラチナビジネスカードがおすすめな人
    4. セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめな人
  7. freeeセゾンプラチナビジネスカードの気になるデメリット
    1. freeeセゾンプラチナビジネスカードの基本還元率は0.5%と高くない
    2. 一部の海外加盟店やオンラインサービスで決済できないシーンがある
  8. freeeセゾンプラチナビジネスカードの審査難易度や審査時間
    1. freeeセゾンプラチナビジネスカードの発行/審査会社は株式会社クレディセゾン
    2. freeeセゾンプラチナビジネスカードの審査はイメージほど厳しくない
    3. freeeセゾンプラチナビジネスカードは最短3営業日で発行に至る
  9. freeeセゾンプラチナビジネスカードでビジネスをより加速させよう!

freeeセゾンプラチナビジネスカードの基本情報

freeeセゾンプラチナビジネスカード
基本還元率 0.5%
年会費 初年度:無料
※2023年3月31日まで
2年目以降:22,000円(税込)
※年間200万円以上のカード利用で次年度年会費半額
国際ブランド AMEX
ETCカード 永年無料
追加カード 3,300円(税込)
※9枚まで発行可能

freeeセゾンプラチナビジネスカードはクレディセゾンから発行されているワンランク上の法人カードです。

基本的なビジネス優待はもちろん、24時間365日体制のコンシェルジュ・サービスやプライオリティ・パスなどの特典が付帯するため、一般カードやゴールドのサービスでは満足できない人におすすめと言えます。

2023年3月31日までに入会すれば、初年度無料でfreeeセゾンプラチナビジネスカードを保有できるため、少しでも気になっている人は今がチャンス。

前年に200万円以上のカード利用を計上していれば、2年目以降の年会費が半額になる点も嬉しいポイントです。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの利用限度額

freeeセゾンプラチナビジネスカードの具体的な利用限度額に関する公式情報は見当たりません。

ただし、発行元のクレディセゾンが公表している記事『プラチナカードの利用限度額はどれぐらい?決まり方とあわせて解説!』は参考になります。記事の概要は次の通りです。

  • 限度額がどのように決まるかは利用者は明確に知ることができない
  • 年会費が高いほど限度額が上がるとは一概に言い切れない
  • 全く同じプラチナカードを利用する場合でも、ユーザーによって限度額は異なる
  • カード発行時の審査で、申込者の属性や信用情報などをもとに限度額が決定される
  • 割賦販売法の定める上限額を参考にする場合、限度額の大まかな目安は支払可能見込額の90%

つまり具体的な額面は、実際に入会するまでわからないというわけです。

ちなみに割賦販売法とは、クレジット契約に関してルールを定めた法律のこと。

割賦販売法の定める上限額を参考にする場合、限度額の大まかな目安は支払可能見込額の90%とされています。

以上はクレディセゾンの記事から読み取れる内容ですが、口コミでは「freeeセゾンプラチナビジネスカードの限度額は1,000万円」という声も見られます。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの審査において、属性や信用情報などのスコアリングが良い人は、潤沢な利用限度額を勝ち取れるかもしれません。

入会後で重要なポイントは、様々なシーンでfreeeセゾンプラチナビジネスカードを愛用し、利用実績を着実に積み上げていくことです。

逆に支払いの遅延などのルーズな行為は、利用限度額が縮小される原因にもなりかねません。十分に注意してください。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの申込対象者/必要書類

freeeセゾンプラチナビジネスカードは以下2つの条件を満たす人がエントリーできます。

  • 20歳以上(学生を除く)
  • 法人もしくは個人事業主

ビジネスカードと聞くと、審査で複雑な書類を求められるイメージがありますが、freeeセゾンプラチナビジネスカードの場合、登記簿謄本や決算書などの書類は必要ありません。

したがって、以下のような本人確認書類に加え、口座情報を用意しておけばOKです。

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 健康保険証
  • マイナンバー(個人番号)カード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

freeeセゾンプラチナビジネスカードはプラチナランクのビジネスカードですが、発行元が信販系のクレディセゾンであるため、銀行系や外資系のビジネスカードと比較すると、やや審査を突破しやすいと言えるでしょう。

freeeセゾンプラチナビジネスカードのポイント仕様

freeeセゾンプラチナビジネスカードのポイント還元仕様は次の通りです。

  • 月間利用額に対し、1,000円の利用につき1ポイントの永久不滅ポイント
  • 永久不滅ポイントの価値は1ポイント5円相当
  • 永久不滅ポイントの有効期限はなし

クレジットカードの利用で得られるポイントの有効期限は1〜2年が一般的ですが、freeeセゾンプラチナビジネスカードの永久不滅ポイントはその名の通り、期限切れで失効することがありません。

有効期限を一切気にすることなく、ポイントを貯めていけるのは嬉しいですね。

ちなみに、永久不滅ポイントの主な交換先は下表の通りです。

交換先 交換に必要な永久不滅ポイント 交換後の価値
Amazonギフト券 200ポイント 1,000円分
スターバックスカード 100ポイント 450円分
dポイント 100ポイント 500ポイント
pontaポイント 100ポイント 500ポイント
nanacoポイント 200ポイント 920ポイント
ANAマイル 200ポイント 500マイル
JALマイル 200ポイント 600マイル

交換先によって微妙にレートが異なる点に注目してください。Amazonギフト券やJALマイルは特に交換レートが優秀です。

永久不滅ポイントは上記のギフト券や他社ポイント、マイルのほか、食料品や家電を始めとする様々なカテゴリーの商品にも交換できますよ。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの口コミ総評

総評
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  • おすすめ度









  • 還元率









  • 優待









  • 補償









  • ポイントの利便性









口コミ投稿

ユーザーレビュー

  • おすすめ度
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  • 還元率
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  • 優待
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  • 補償
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  • ポイントの利便性
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freeeセゾンプラチナビジネスカードのネット上の口コミ

freeeセゾンプラチナビジネスカードのネット上の口コミ利用者の口コミは抜群に良い!

飲食店の新規開拓をする際、つい食べログやインスタグラムの口コミに目がいくように、クレジットカードを新たに発行する上でも、ユーザーの声をチェックしておきたいですよね。

そんなわけでここでは、freeeセゾンプラチナビジネスカードのネット上の口コミを紹介したいと思います。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの口コミは数少ないですが、セゾンマイルクラブやプライオリティ・パス、年会費の充実度などに関する声が上がっていました。早速、見ていきましょう。

freeeセゾンプラチナビジネスカードは特典も年会費も非常に優秀

freeeセゾンプラチナビジネスカードは永久不滅ポイントとJALマイルがお得に貯まるセゾンマイルクラブや、世界中の空港ラウンジにアクセス可能なプライオリティ・パスが無料で付帯する上、年間200万円以上のカード利用で年会費が半額(税込22,000円→税込11,000円)になります。

セゾンマイルクラブは本来4,400円(税込)、プライオリティ・パスは429米ドルの年会費が必要な優待です。

ちなみに2022年11月末時点においては、429米ドルはおよそ61,000円相当の価値があります。

いかにfreeeセゾンプラチナビジネスカードがコスパに優れた法人カードであるかがお分かりいただけることでしょう。

永久不滅ポイントやJALマイルをガンガン貯めたい人はもちろん、海外へ渡航する頻度が高いビジネスパーソンはぜひ、freeeセゾンプラチナビジネスカードを作成してみてください。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの特典

freeeセゾンプラチナビジネスカードの特典プラチナカードの法人カードだけあって優待が充実!

本項では次の通り、freeeセゾンプラチナビジネスカードの特典を紹介したいと思います。

  • 新規入会/カード利用で最大5,000円相当のポイントプレゼント
  • freee限定の優待特典を利用できる
  • 各種ビジネスサポートを利用できる
  • プラチナ会員限定のプレミアム優待を利用できる
  • トラベル関連の優待が充実
  • ヘルスケアやライフスタイル関連の優待を利用できる
  • 24時間365日対応のコンシェルジュ・サービスが付帯
  • SAISON MILE CLUBへの登録が無料!マイル還元率1.125%
  • 各種ガソリンスタンドの利用で永久不滅ポイントとPontaポイントがダブルで貯まる
  • セゾンポイントモールの経由でネット通販がお得になる
  • 全国25,000箇所でセゾンカード会員向けの優待を享受できる
  • ABEMAプレミアムが3ヶ月無料
  • 各種レンタカーサービスを優待料金で利用可能
  • トク買いで様々なサービスを優待価格で利用できる
  • アメリカン・エキスプレス・コネクトで各種優待を享受できる
  • 最大1億円の旅行傷害保険が付帯
  • 最大300万円のショッピング保険が付帯
  • 格安オプション保険のSuper Value Plusが付帯

え?こんなに特典が豊富なの?

と前のめりになった人もいるのではないでしょうか。

freeeセゾンプラチナビジネスカードのスペックを知れば知るほど、いかに素晴らしい法人カードであるかが理解できます。

ぜひ以下の内容を参考にしていただき、あらゆるシーンでfreeeセゾンプラチナビジネスカードを使いこなしてください。

新規入会/カード利用で最大5,000円相当のポイントプレゼント

キャンペーン対象期間 2022年8月1日(月)~2023年3月31日(金)
キャンペーン概要 freeeセゾンプラチナビジネスカードの入会月から翌々月末までにfreeeサービスを含む30,000円(税込)以上のカード利用で、永久不滅ポイント5,000円相当(1,000ポイント)プレゼント
キャンペーン特典の付与時期 入会月の4ヵ月後の下旬

freeeセゾンプラチナビジネスカードでは2022年8月1日(月)〜2023年3月31日(金)の期間限定で、永久不滅ポイント5,000円相当(1,000ポイント)を獲得できるキャンペーンが実施されています。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの入会月から翌々月末までにfreeeサービスを含む30,000円(税込)以上のカード利用が条件です。

freeeサービスの中にはfreee会計やfreee人事労務、freee申告などがあります。

freee関連のサービスを検討している経営者の方はぜひ、freeeセゾンプラチナビジネスカードの入会キャンペーン特典をゲットしましょう。

freee限定の優待特典を利用できる

freeeセゾンプラチナビジネスカードの会員は次の通り、freee限定の優待特典を利用できます。

サービス名 優待内容
freee会計 新規申し込みで2,000円の割引クーポンがもらえる
アドビ 『Adobe Creative Cloudコンプリートプラン(個人版)』の初回利用が15%オフ
officee ・仲介手数料無料
・成約した場合はもれなくオリジナル家具プレゼント
Kagg.jp 国内主要メーカーの新品オフィス家具セットを割引価格で提供
キャスタービズ 人事・経理・Web運用などの様々な業務を、メッセージ1つで請け負うオンラインアシスタントサービス『CasterBiz(キャスタービズ)』が初月10%オフ
コネクシオ ビジネス向けインターネット接続サービス『TRIBE-biz』を特別価格で利用できる
サーブコープ サーブコープが提供するバーチャルオフィスや会議室を以下の特別価格で利用可能
・バーチャルオフィス:3ヶ月間半額
・役員会議室:20%オフ
モノタロウ 事業者向け通販サイト『モノタロウ』の10%割引クーポンがもらえる
税理士への相談 所定の税理士や社労士への相談が1回無料

巷で流行りのバーチャルオフィスや会議室をお得に利用できたり、税理士や社労士へ無料で相談できたりと、freeeセゾンプラチナビジネスカードは非常に心強い法人カードです。

前述のビジネス・アドバンテージとともに、freee限定の優待特典もフル活用してください。

各種ビジネスサポートを利用できる

freeeセゾンプラチナビジネスカードにはビジネスカードならではの特典として、各種ビジネスサポートを利用できます。

サービス名 優待内容
ハーツレンタカー アフォーダブル料金(事前予約割引料金)よりさらに10%オフ
ベルシステム24 電話代行サービス『e秘書』月額基本業務料を12%オフ
DHL DHLエクスプレスワールドワイド輸送料金10%オフ
TKP 『TKP研修ネット』宿泊研修プラン5%オフまたは
『TKP貸会議室ネット』会議室室料10%オフ
プレジデント 年間購読料46%オフ
ダイヤモンド 『週刊ダイヤモンド』年間定期購読の優待
セゾン弁護士紹介サービス 第一東京弁護士会を通じ、無料で弁護士を紹介してもらえる(相談料は別途発生)
法人向けモバイルWi-Fi『No.1モバイル』ご優待 法人向けのモバイルWi-Fiを特別料金で利用できる
・【10GBプラン】:端末代込 月額2,519円(税込)
・【80GBプラン】:端末代込 月額3,729円(税込)
国内用モバイルWi-Fi『Wi-Ho!Biz』ご優待 国内用モバイルWi-Fiレンタル(マンスリープラン)の10GBプラン、100GBプランがそれぞれ定価から10%オフ
ビジネス書要約サイト『flier(フライヤー)』ご優待 読み放題プラン(ゴールドプラン)が30日間無料&月額利用料金が永久に15%オフ
法人向け顧問弁護士サービス『リーガルプロテクト』ご優待 月額費用通常3,980円(税込)→3,480円(税込)

ビジネスをスマートに展開する上では、様々なサービスを駆使する必要があります。とはいえ、全てのサービスを取り入れていては経費がいくらあっても足りません。

freeeセゾンプラチナビジネスカードに入会しておけば、いざという時に適切なサービスを良心的な価格で利用できます。

あちこちのサービスを正規料金で利用する経営者と、freeeセゾンプラチナビジネスカードのビジネス・アドバンテージを上手に活用する経営者では、コストパフォーマンスに雲泥の差が生じるのは火を見るより明らか。

freeeセゾンプラチナビジネスカードを保有すれば、大幅な経費削減が見込めるかも知れませんよ。

プラチナ会員限定のプレミアム優待を利用できる

freeeセゾンプラチナビジネスカードの会員は下表の通り、プラチナカード限定の優待を利用できます。

会社名 優待内容
セゾンプレミアムセレクション byクラブ・コンシェルジュ 一見さんお断りの老舗料亭や、祇園でのお茶屋遊び、美食家が足繫く通う名店からの料理人派遣など、予約の取り難い美食店の特別リザーブを依頼できる。
Tablet®️ Hotels Tablet®️ Hotelsはミシュランお墨付きの世界ホテルガイド。通常年会費9,900円(税込)の『Tablet Plus(タブレット・プラス)』を無料で利用できる。
オントレ entrée 一流ホテルをはじめ、ダイニングやスパ、ショッピングなど上質な時間を過ごせる特別な優待サービスが利用可能。
セゾンプレミアムゴルフサービス 憧れの名門コースでのプレーを始め、コースレッスン会やプロを招いたイベントなどのゴルフサービスを優待料金で利用できる。

会食の機会が多いビジネスパーソンは、セゾンプレミアムセレクション byクラブ・コンシェルジュの活用がおすすめ。

一見さんお断りの老舗料亭や美食家が足繫く通う名店などにお得意様を招待できます。

ゴルフを通じて経営者と交流を深めたい人ならセゾンプレミアムゴルフサービスがぴったり。

ゴルフは何かと費用がかさみますが、freeeセゾンプラチナビジネスカードのユーザーなら様々なサービスを優待料金で利用可能です。

せっかくプラチナランクの法人カードを持つのであれば、プラチナ会員限定の特典をあますところなく利用したいですね。

トラベル関連の優待が充実

freeeセゾンプラチナビジネスカードには下表の通り、旅行が好きな経営者に嬉しい特典が付帯します。

サービス名 優待内容
プライオリティ・パス 148以上の国や地域、600以上の都市で1,300ヵ所以上の空港ラウンジを利用可能なプライオリティ・パスのプレステージ会員に無料で登録できる。プレステージの年会費は429米ドル(日本円でおよそ61,000円)。
※2022年11月末時点のレート
空港ラウンジ特典 国内の主要空港およびハワイの空港ラウンジを利用できる
ハイヤー送迎サービスご優待 ハイヤー送迎サービスを特別料金で利用できる。
・成田空港⇔東京23区(3時間) 片道料金:セダン/28,600円〜 バン/33,000円〜
・羽田空港⇔東京23区(1時間) 片道料金:セダン/18,700円〜 バン/22,000円〜
国際線手荷物宅配サービス 以下の空港で国際線を利用する際、スーツケース1個につき通常料金より300円の割引が適用される。
・成田国際空港
・羽田空港(第2・第3ターミナル)
・中部国際空港
・関西国際空港
国内線手荷物配送サービス 配送料金50%オフ(東京・舞浜・沖縄エリア限定)
コートお預かりサービスご優待 成田国際空港・中部国際空港・関西国際空港は合計金額から20%割引
羽田空港(第3ターミナル)は合計金額から60%割引
海外用Wi-Fi・携帯電話レンタルサービス 世界各国でインターネットが接続可能になる海外Wi-Fiレンタルサービスを特典付きで利用できる
現地通貨引き出しサービス(海外キャッシング) 海外でアメリカン・エキスプレスのステッカーがあるATMで最大24時間、現地通貨を引き出し可能。
tabiデスク 大手旅行会社のパッケージツアーが最大8%オフで申し込み可能

freeeセゾンプラチナビジネスカードのユーザーなら、世界中の空港ラウンジにアクセス可能なプライオリティ・パスに無料で入会できますが、本来の年会費はなんと429米ドル。日本円にしておよそ61,000円相当(2022年11月末現在)です。

プライオリティ・パスの特典だけで、freeeセゾンプラチナビジネスカードの年会費分を大きく上回る価値があります。

ビジネスやプライベートで海外へ渡航する機会が多い人には打ってつけのサービスといえるでしょう。

また、旅行の計画を立てる際にはぜひtabiデスクをチェックしてみてください。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの会員のみならず、同伴者も含めて最大8%の割引が適用されるため、一気に節約効果が上がりますよ。

ヘルスケアやライフスタイル関連の優待を利用できる

運動習慣をつけたい人や日々の生活をアップグレードさせたい経営者は必見。

freeeセゾンプラチナビジネスカードには下表の通り、ヘルスケアやライフスタイル関連の優待が付帯します。

サービス名 優待内容
パーソナルトレーニングジム『RIZAP』ご優待
パーソナルゴルフスクール『RIZAP GOLF』ご優待
・本コース(全16回/24回)への入会で入会金55,000円無料&50,000円キャッシュバック
・2週間トライアルコース(全4回)の利用で10,000円キャッシュバック。さらにトライアルコース後の入会で入会金55,000円無料
『24/7Workout』ご優待 各コースの入会金無料
『コナミスポーツクラブ』ご優待 ・都度利用プラン:月会費を支払うことなく、都度料金で利用できる
・月会費プラン:法人会員料金で利用できる
『エグザス』ご優待 ・エグザススポット会員(法人A):都度料金が550円(税込)オフ
・エグザス会員(法人):営業時間内ならいつでも利用できる月会費プランが1,100円(税込)オフ
セゾンフラワーサービス カードデスクのコンシェルジュにフラワーギフトの手配をしてもらえる
Sakaseruご優待 オーダーメイドのフラワーギフトサービスを優待料金で利用できる
一休プレミアサービス特別キャンペーンのご案内 一休.comでの利用金額にかかわらず、一休プレミアサービスの最上級ステージ『ダイヤモンドステージ』を体験できる
ミニメイド・サービス(家事代行サービス) 1名の女性スタッフが定期的に家事サービスを代行するプレミアサービスをお得な料金で利用できる
ハーツレンタカーご優待 米国(ハワイを含む)、カナダ国内のハーツレンタカーにおいて、追加料金なしでワンランク上の車種にアップグレードしてもらえる。

かの有名なRIZAPに入会すれば、入会金の55,000円が無料になる上、50,000円キャッシュバックがもらえます。トータルで105,000円がお得になる計算です。

RIZAPのほかにも24/7Workoutやコナミスポーツクラブ、エグザスなど様々な施設でボディメイクができます。

経営者は体力勝負です。忙しい日々の合間を縫って、時には体作りに投資する時間を捻出すると良いでしょう。

24時間365日対応のコンシェルジュ・サービスが付帯

ほっと一息つく瞬間もないほどに忙しい!

猫の手も借りたいくらいだ!

そんな経営者にぜひ活用していただきたいのが24時間365日対応のコンシェルジュ・サービスです。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの会員ならいつでも好きな時に、無料でコンシェルジュに様々なオーダーができます。

クレディセゾンの公式ホームページ』ではコンシェルジュ・サービスにおいて、以下の4つを無料で依頼できると記載されています。

依頼内容 概要
高級レストランの予約 コンシェルジュおすすめの高級レストランを案内/予約してもらえる。「旅先の付近でおいしいお店を探してほしい」といった要望に答えてもらえるケースも。
高級ホテルの予約 目的のホテルや日数など、必要な情報を伝えるのみで予約の代行をしてもらえる。宿泊予定のホテルがすでに満室の場合でも、コンシェルジュ経由なら予約できる可能性もある。
旅行プランの相談 移動・宿泊・観光の全てを含む旅行プランの相談ができる。旅先のプランを練るのが苦手な人には打ってつけのサービス。
航空券や特急券などの手配 行き先や時間を伝えることで、チケットの検索・予約を代行してもらえる。急な出張が決まった際に重宝するサービス。

コンシェルジュ推しの高級レストランがどんなところか気になる人もいるのではないでしょうか。

秘書のような存在を求めている人はぜひ、freeeセゾンプラチナビジネスカードのコンシェルジュ・サービスを有効活用してみてください。

SAISON MILE CLUBへの登録が無料!マイル還元率1.125%

freeeセゾンプラチナビジネスカードの基本還元率は0.5%と一般的ですが、永久不滅ポイントとJALマイルが同時に貯まるSAISON MILE CLUBに無料で登録できます。

以下、SAISON MILE CLUB未登録の場合と、SAISON MILE CLUBへの登録手続きを済ませた場合の還元率をご覧ください。

SAISON MILE CLUB未登録 SAISON MILE CLUBへ登録済み
永久不滅ポイントの還元仕様 月間利用額に対して1,000円ごとに1ポイント(永久不滅ポイント) 月間利用額に対して2,000円ごとに1ポイント(永久不滅ポイント)
JALマイルの還元仕様 月間利用額に対して1,000円ごとに10マイル

SAISON MILE CLUBへ登録し、かつカード利用で貯まった永久不滅ポイントをJALマイルに変換すると、合計のマイル付与率は1.125%となります。

ご存知の通り、マイルにはレバレッジがかかるため、1マイルの価値が10円や20円に飛躍する可能性も考えられます。

とにかくフライトが大好き!

いつかはビジネスクラスやファーストクラスに乗ってみたい!

そんな人はSAISON MILE CLUBを活用しない理由がありません。

ちなみにゴールドランク以下のセゾンカードの会員がSAISON MILE CLUBに登録すると、年会費として4,400円(税込)のランニングコストが発生します。

好きなタイミングに無料でSAISON MILE CLUBに登録可能なfreeeセゾンプラチナビジネスカードはやはり、ワンランク上の法人カードといえるでしょう。

各種ガソリンスタンドの利用で永久不滅ポイントとPontaポイントがダブルで貯まる

通勤や趣味で車やバイクに乗る機会が多い人は要チェック。

freeeセゾンプラチナビジネスカードで以下のガソリンスタンドを利用すると、永久不滅ポイントに加え、Pontaポイントを同時に貯めることができます。

  • apollostation
  • 出光
  • シェル

上記はいずれも有名かつ店舗数の多いガソリンスタンド。少し車を走らせればアクセスできる人も多いでしょう。

各種ガソリンスタンドにおける還元率は次の通りです。

  • 月間利用額に対し、1,000円ごとに1ポイント(永久不滅ポイント)
  • 2Lの給油に対して1ポイント(Pontaポイント)

Pontaポイントはローソンやホットペッパー、ポンパレモールなどで1ポイント1円として利用できます。

ローソンのLoppi引換券に使うと還元率が飛躍するため、ローソンを普段使いしている人にとって嬉しい特典です。

セゾンポイントモールの経由でネット通販がお得

セゾンポイントモール経由するだけで還元率がアップ!

freeeセゾンプラチナビジネスカードの会員は、専用サイトの『セゾンポイントモール』を経由することで、様々なネットショップで還元率の優遇が得られます。

早速、ポイントアップの対象となっているネットショップと上乗せされる還元率を見ていきましょう。

利用対象のネットショップ 上乗せされる還元率
+0.5% ・Apple公式サイト
・amazon(Amazonデバイスの商品)
・一休.com
・HIS
・ジーユー オンラインストア
・Joshin webショップ
・出前館
・ビックカメラ.com
・Yahoo!ショッピング/PayPayモール
・ユニクロオンラインストア
・楽天市場
+1% ・イトーヨーカドーネット通販
・ABC-MART.net
・H&M
・エディオンネットショップ
・Oisix
・小田急オンラインショッピング
・紀伊國屋書店ウェブストア
・さとふる
・じゃらんnet
・ソニーストア
・高島屋オンラインストア
・ニッセン
特に優遇 ・JALショッピング:+1.5%
・スポーツオーソリティ:+1.5%
・セブンネットショッピング:+1.5%
・大丸松坂屋オンラインストア:+1.5%
・TSUTAYA オンラインショッピング:+1.5%
・東急ハンズ ネットストア:+1.5%
・マツモトキヨシ:+1.5%
・三越伊勢丹オンラインストア:+1.5%
・ロフトネットストア:+1.5%
・Relux:+2%
・amazon(AmazonFashionの商品):+4%
・洋服の青山オンラインストア:+4%
・Tabio オンラインストア:+4.5%
・成城石井.com:+5.5%
・トレンドマイクロ・オンラインショップ:+7.5%
・ノートンストア:+8%〜8.5%

amazonや楽天市場、Yahooショッピング/PayPayモールなどの主要なネットショップが利用できる時点で、使い勝手に文句のつけようがありません。

ドラッグストアを定期的に利用する人ならマツモトキヨシの+1.5%、ワンランク上の食材や生活用品を購入したい人は成城石井.comの+5.5%に注目してください。

ちなみに2022年10月1日(土)〜2022年12月31日(土)までの期間限定で、上記の還元率をベースとして、さらに+5%の上乗せが適用されるキャンペーンが展開されています。

キャンペーン対象の店舗は以下の通りです。

  • Yahoo!ショッピング
  • Yahoo!トラベル
  • ベルメゾンネット
  • ディノスオンラインショップ
  • BAYCREW’S STORE
  • WORLD ONLINE STORE
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キャンペーン特典の+5%を受け取るためには、『キャンペーンページ』からのエントリー手続きが必要です。

気になるネットショップがある人はぜひ、2022年12月31日(土)までにまとめ買いをしておきましょう。

全国25,000箇所でセゾンカード会員向けの優待を享受できる

freeeセゾンプラチナビジネスカードの会員は、『セゾンカード/UCカードの共通特典』として、様々なカテゴリーのサービスで優待を享受できます。

主な優待の内容は下表の通りです。

対象サービス 優待の内容
セゾンのふるさと納税 ・永久不滅ポイント3倍
・ギフト券プレゼント
タカラトミーモール 20%オフ
Cake.jp 全品1,000円割引
伊藤久右衛門オンラインショップ 1,500円オフクーポンプレゼント
アート引越センター 基本料金25%オフなど
スマート脳ドッグ 脳ドック9,900円(48%オフ)
ディノス 1,000円オフクーポンプレゼント
Oisixおせち特選2023 全品早割からさらに2,500円オフ
JALダイナミックパッケージ 国内:1,000e JALポイントプレゼント
海外:5,000e JALポイントプレゼント
エアトリ(海外) 最大40,000円オフ
ニッポンレンタカー 基本料金から約10%オフ
しまうまプリント 年賀状 初回購入1,000円オフ
Paravi 初回4週間無料体験

※当記事執筆時点(2022年12月上旬)の情報

引っ越しを考慮している人はアート引越センターの25%オフ、おせちをお得に用意したい人はOisixおせち特選2023が嬉しい特典です。

本特典を有効活用すれば、freeeセゾンプラチナビジネスカードの年会費分(税込22,000円)を超える節約効果を生み出すことも可能です。

優待内容は時期によって変わるため、ぜひとも定期的に公式ホームページを覗いてみてください。

ABEMAプレミアムが3ヶ月無料

人気ドラマやアニメを一気に視聴したい!

快適なVODサービスを利用したい!

そんなあなたに注目していただきたいのが本特典の内容です。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの会員は、セゾンカード会員共通の特典として、ABEMAプレミアムを3ヶ月無料でお試しできます。

そもそもABEMAとは、国内唯一の緊急・速報を始めとする24時間編成のニュース専門チャンネルのほか、オリジナルドラマや恋愛リアリティショー、アニメ、スポーツなど26,000エピソードを存分に堪能できるサービス。

会員登録をしていない状態でも、『公式ホームページ』から気になる作品の有無を検索できます。

有名どころでいうと、世界的大ヒットを果たした『24』が日本版にリメイクされた『24 JAPAN』や、大人気バラエティ『しくじり先生 俺みたいになるな!!』、悠久なる時を超えて愛され続ける『ショーシャンクの空に』などなど名作揃い。

話題のドラマやアニメは経営者同士の話のネタにもなるため、動画視聴はビジネスにも役立つ高尚な趣味といえます。

ちなみにABEMAプレミアムの月額料金は960円(税込)。つまり3ヶ月で2,880円(税込)がお得になる計算です。

ABEMAには無料で利用可能なベーシックプランもありますが、ABEMAプレミアムなら以下の便利な特典が付帯します。

  • 広告なしでビデオをすぐ再生
  • 追っかけ再生機能で放送中の番組を最初から視聴可能
  • 動画ダウンロード機能で通信量の消費がほぼゼロ

大好きな作品でストレス解消しつつ、知識や見聞を広めたい人はぜひ、ABEMAプレミアムを無料で試してみてください。

各種レンタカーサービスを優待料金で利用可能

freeeセゾンプラチナビジネスカードの会員は、各種レンタカーサービスを以下の優待料金で利用できます。

レンタカーサービス 優待内容
オリックスレンタカー 基本料金10%〜50%オフ
カレコ・カーシェアリングクラブ ・月会費2ヶ月無料
・2,000円分のクーポン
・永久不滅ポイント2倍
ハーツレンタカー 5%〜20%オフ

カレコ・カーシェアリングクラブやハーツレンタカーの優待も素晴らしいですが、特筆すべきはやはり、最大50%オフが適用されるオリックスレンタカーです。

割引率は車種によって異なりますが、ハイエースバンロングやキャラバンロングなどのVOCクラスを利用する場合の料金は下表の通りです。

利用時間 優待料金 通常料金
6時間まで 5,225円(税込) 10,450円(税込)
12時間まで 6,875円(税込) 13,750円(税込)
24時間まで 7,975円(税込) 15,950円(税込)
追加1日 5,775円(税込) 11,550円(税込)
追加1時間 1,100円(税込) 2,200円(税込)

12時間のレンタルは6,875円(税込)、24時間の利用なら7,975円(税込)もお得になります。レンタカーの利用頻度が高い人なら、本特典を利用しない手はありません。

トク買いの利用でありとあらゆるサービスが優待価格に

トク買い買い物がよりお得に!

freeeセゾンプラチナビジネスカードの会員は、月額330円(税込)の有料オプションサービス『トク買い』を利用できます。

トク買い』はありとあらゆるカテゴリーのサービスが優待価格になる特典で、用意されている優待の数はなんと140万件以上。積極的に活用すれば月会費分は余裕で回収できます。

ほんの一例ではありますが、『トク買い』の優待内容をご覧ください。

サービス名称 優待の内容
横浜 八景島シーパラダイス ワンデーパス:4,700円→4,100円
ユナイテッド・シネマ/シネプレックス 1,800円→1,300円
てもみん 1,100円→880円
タイムズカーレンタル 一般料金より10%〜50%オフ
カラオケルーム歌広場 20時までに入店でグループ全員20%オフ

映画好きな人はユナイテッド・シネマ/シネプレックスの優待に注目。毎回の映画鑑賞で500円オフが適用されるのはかなり大きいです。

月に2回、映画館に足を運ぶ人なら毎月1,000円、年間で12,000円も節約できる計算になります。

ちなみに『トク買い』は初月に限り、無料で入会できます。少しでも気になった人はぜひ、試してみてください。

アメリカン・エキスプレス・コネクトで各種優待を享受できる

アメリカン・エキスプレス・コネクトAMEXの特典が利用できる!

freeeセゾンプラチナビジネスカードの会員は、『アメリカン・エキスプレス・コネクト』と呼ばれる優待を利用できます。

優待内容は時期によって異なりますが、2022年11月末時点の主な内容を紹介しておきましょう。

サービス対象の企業 優待の内容 対象期間(残り期間が短い順に表示)
メルカリ 30%キャッシュバック(先着100,000名限定/合計500円まで) 10月18日(火)~12月14日(水)
ドトールグループ(ドトールコーヒーショップ、エクセルシオール カフェほか) 30%キャッシュバック(先着80,000名限定/合計300円まで) 11月15日(火)~2023年1月14日(土)
イケア・ジャパン 30%キャッシュバック(先着100,000名限定/合計500円まで) 11月15日(火)~2023年1月14日(土)
東京エディション虎ノ門ダイニング&スパ 5,000円キャッシュバック(先着100,000名限定/合計100,000円まで) 2022年10月4日(火)~12月31日(土)
カタログギフトのリンベル 10%キャッシュバック(先着50,000名限定/合計10,000円まで) 2022年10月5日(水)~12月31日(土)
ウェスティンホテル東京5つのレストラン 5,000円キャッシュバック(先着100,000名限定/合計100,000円まで) 2022年10月4日(火)~12月31日(土)
ケイト・スペード ニューヨーク 10%キャッシュバック(先着50,000名限定/合計30,000円まで) 2022年11月8日(火)~2023年1月31日(火)
NORDIC SLEEP 15%キャッシュバック(先着50,000名限定/合計100,000円まで) 2022年10月14日(金)~2023年2月28日(火)
富士スピードウェイホテル 5,000円キャッシュバック(先着50,000名限定/合計20,000円まで) 2022年11月4日(金)~2023年3月31日(金)
スターバックス ビジネスギフトセンター ポイント10倍 〜2023年5月31日(水)
エクスペディア ・海外/国内の人気ホテル:8%オフ
・海外/国内ツアー料金(航空券+ホテル):3,750円オフ
2023年1月31日までの予約※2023年6月30日チェックアウト分まで

メルカリやドトールグループ、イケアジャパンなど馴染み深いサービスで優待が得られるのは嬉しいですね。

ちなみに永久不滅ポイントが10倍貯まる『スターバックス ビジネスギフトセンター』では、メールで手軽に送れるデジタル ドリンクチケットや、プリペイド式のスターバックス カードをビジネスギフトとして送付できます。

社内行事の景品やイベントのギフトにぴったりではないでしょうか。

最大1億円の旅行傷害保険が付帯

freeeセゾンプラチナビジネスカードには下表の通り、最大1億円の旅行傷害保険が付帯します。

海外旅行傷害保険(利用付帯)
補償内容 補償額
傷害死亡/後遺障害 1億円
傷害治療費用 300万円
疾病治療費用 300万円
賠償責任 5,000万円
携行品損害 50万円
救援者費用 300万円
寄託手荷物遅延費用 10万円
寄託手荷物紛失費用 10万円
乗継遅延費用 3万円
出発遅延費用 3万円
国内旅行傷害保険(自動付帯)
補償内容 補償額
傷害死亡/後遺障害 5,000万円
入院費用 5,000円/日
通院費用 3,000円/日

freeeセゾンプラチナビジネスカードの旅行傷害保険で着目すべきは、海外旅行傷害保険で最も重要度の高い傷害治療費用/疾病治療費用が300万円と充実している点です。

一般カードやゴールドカードに付帯する海外旅行傷害保険の場合、傷害治療費用/疾病治療費用は50万円や100万円が上限とされているケースがほとんど。

海外の医療費事情は実にシビアで、たった数日程度の入院に対し、一般的なサラリーマンの年収ほどの入院費を支払うケースもザラにあります。

やはり海外に足を運ぶ機会があるなら、freeeセゾンプラチナビジネスカードのような安心感の高いクレジットカードを備えておくべきでしょう。

注意点として、freeeセゾンプラチナビジネスカードの海外旅行傷害保険は利用付帯が条件です。

旅行代金の一部を必ず、freeeセゾンプラチナビジネスカードで決済しておきましょう。

最大300万円のショッピング保険が付帯

freeeセゾンプラチナビジネスカードには下表の通り、最大300万円のショッピング保険が付帯します。

年間補償額 300万円
補償期間 120日間
対象の事故 火災・破裂・爆発・破損・盗難などの偶然の事故
対象の支払い方法 国内外において全ての支払いが対象
自己負担 なし

クレジットカードに付帯するショッピング保険は、補償期間が90日まででかつ、自己負担は3,000円/件や10,000円/件とされているケースが一般的です。

一方、freeeセゾンプラチナビジネスカードは非常に優秀で、120日間の補償期間に加え、自己負担はなしという好条件です。

国内外を問わず、高価な商品を購入する際には、freeeセゾンプラチナビジネスカードで決済しておくと良いでしょう。

格安オプション保険のSuper Value Plusが付帯

Super Value Plus格安で保険に加入して安心を手に入れる!

freeeセゾンプラチナビジネスカードの会員は、格安オプション保険の『Super Value Plus』を利用可能です。

驚くべきは月額の費用で、なんと300円からかゆいところに手が届く保険に加入できます。

以下、Super Value Plusで選べるプランをご覧ください。

  • お買物安心プラン
  • いつでも安心プラン
  • けが安心プラン
  • ゴルフ安心プラン
  • ご迷惑安心プラン
  • 暮らし・持ち物安心プラン
  • お留守番安心プラン
  • お住まい安心プラン
  • キャッシング安心プラン
  • 生活安心プラン
  • お車安心プラン

たとえば通勤で車を利用する経営者の場合、次の補償が付帯するお車安心プランがおすすめです。

保険金の種類やサービス サービスの概要
交通事故傷害保険 国内外を問わず、交通事故のケガにより、死亡もしくは後遺障害が生じた場合、または入院した際に保険金が支払われる。
クイックリペアお見舞金 全国の提携修理工場で30,000円(税込)以上の補修をした場合に、10,000円のお見舞金が進呈される。
車検キャッシュバック ・SS車検キャッシュバック:全国の提携サービスステーションで車検を利用した場合にキャッシュバック
・ホリデー車検キャッシュバック:優良整備工場のホリデー車検グループで車検を利用した場合にキャッシュバック
安心ロードサービス ロードサービスを利用する際、30,000円を限度に無料で対応してもらえる。
SS廃車おまかせサービス ・不要車両引取りサービス:提携サービスステーションにて、自走可能な車を無料で引き取ってもらえる。中古買取の扱いとなるため、譲渡手続きが行われる。
・廃車おまかせサービス:提携サービスステーションにて一律9,800円で廃車手続きができ、3,000円がキャッシュバックされる。

どれだけ気をつけていても、路上での事故率を0%にすることはできません。格安でSuper Value Plusの保険に加入し、万が一の時に備えておくと安心ですね。

【違いを比較】freeeセゾンプラチナビジネスカードとセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスはどう違う?

【違いを比較】freeeセゾンプラチナビジネスカードとセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスはどう違う?セゾンプラチナビジネスカード同士でどう違うのかを比較!

当記事ではfreeeセゾンプラチナビジネスカードにスポットを当てて解説を進めていますが、類似カードのセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスとの違いにも触れておきたいと思います。

まずは以下の比較表をご覧ください。

freeeセゾンプラチナビジネスカード セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
基本還元率 通常:0.5%
SAISON MILE CLUB加入:1.125%
通常:0.5%
SAISON MILE CLUB加入:1.125%
年会費 初年度:無料
※2023年3月31日まで
2年目以降:22,000円(税込)
※年間200万円以上のカード利用で
次年度年会費半額
初年度:無料
※2023年3月31日まで
2年目以降:22,000円(税込)
※年間200万円以上のカード利用で
次年度年会費半額
国際ブランド AMEX AMEX
ETCカード 永年無料 永年無料
追加カード 3,300円(税込)
※9枚まで発行可能
3,300円(税込)
※9枚まで発行可能
キャンペーン ・年会費初年度無料(2023年3月31日まで)
・最大5,000円相当の永久不滅ポイント(2023年3月31日まで)
年会費初年度無料(2023年3月31日まで)
freee限定の優待特典 ×
ビジネスサポート
プラチナ会員限定のプレミアム優待
トラベル関連の優待(プライオリティ・パスやハイヤー送迎サービス優待など)
ヘルスケアやライフスタイル関連の優待(RIZAP優待やミニメイド・サービスなど)
24時間365日対応のコンシェルジュ・サービス
SAISON MILE CLUBへの登録が無料
各種ガソリンスタンドの利用で永久不滅ポイントとPontaポイントがダブルで貯まる
セゾンポイントモールの経由でネット通販がお得になる
全国25,000箇所でセゾンカード会員向けの優待を享受できる
ABEMAプレミアムが3ヶ月無料
各種レンタカーサービスを優待料金で利用可能
トク買いで様々なサービスを優待価格で利用できる
アメリカン・エキスプレス・コネクトで各種優待を享受できる
補償内容 ・最大1億円の旅行傷害保険が付帯
・最大300万円のショッピング保険が付帯
・格安オプション保険のSuper Value Plusが付帯
・最大1億円の旅行傷害保険が付帯
・最大300万円のショッピング保険が付帯
・格安オプション保険のSuper Value Plusが付帯

ご覧の通り、freeeセゾンプラチナビジネスカードとセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの基本スペックや補償内容に違いはありません。

ただし、freeeセゾンプラチナビジネスカードは入会キャンペーンで最大5,000円相当の永久不滅ポイントを獲得できるほか、freee限定の優待を享受できる点がアドバンテージです。

早速、それぞれのプラチナビジネスカードの相違点に注目しながら、考察を進めていきましょう。

freeeセゾンプラチナビジネスカードとセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスのキャンペーン

freeeセゾンプラチナビジネスカード セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
キャンペーン ・年会費初年度無料(2023年3月31日まで)
・最大5,000円相当の永久不滅ポイント(2023年3月31日まで)
年会費初年度無料(2023年3月31日まで)

freeeセゾンプラチナビジネスカードとセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスはいずれも、2023年3月31日までに入会すれば初年度無料で保有できます。

本来は22,000円(税込)の年会費が無料になるのはかなり大きいですね。

さらに、freeeセゾンプラチナビジネスカードに関しては、freeeサービスを含む30,000円(税込)以上のカード利用で、永久不滅ポイント5,000円相当(1,000ポイント)がプレゼントされます。

最大5,000円相当の永久不滅ポイントをゲットしたい人は、freeeセゾンプラチナビジネスカードをチョイスすると良いでしょう。

freeeセゾンプラチナビジネスカードとセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの特典

freeeセゾンプラチナビジネスカード セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
freee限定の優待特典 ×
ビジネスサポート
プラチナ会員限定のプレミアム優待
トラベル関連の優待(プライオリティ・パスやハイヤー送迎サービス優待など)
ヘルスケアやライフスタイル関連の優待(RIZAP優待やミニメイド・サービスなど)
24時間365日対応のコンシェルジュ・サービス
SAISON MILE CLUBへの登録が無料
各種ガソリンスタンドの利用で永久不滅ポイントとPontaポイントがダブルで貯まる
セゾンポイントモールの経由でネット通販がお得になる
全国25,000箇所でセゾンカード会員向けの優待を享受できる
ABEMAプレミアムが3ヶ月無料
各種レンタカーサービスを優待料金で利用可能
トク買いで様々なサービスを優待価格で利用できる
アメリカン・エキスプレス・コネクトで各種優待を享受できる

freeeセゾンプラチナビジネスカードとセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスの特典はほぼ同じです。

ただし、freeeセゾンプラチナビジネスカードは下表の通り、freee限定の優待を利用できるのが強みです。

サービス名 優待内容
freee会計 新規申し込みで2,000円の割引クーポンがもらえる
アドビ 『Adobe Creative Cloudコンプリートプラン(個人版)』の初回利用が15%オフ
officee ・仲介手数料無料
・成約した場合はもれなくオリジナル家具プレゼント
Kagg.jp 国内主要メーカーの新品オフィス家具セットを割引価格で提供
キャスタービズ 人事・経理・Web運用などの様々な業務を、メッセージ1つで請け負うオンラインアシスタントサービス『CasterBiz(キャスタービズ)』が初月10%オフ
コネクシオ ビジネス向けインターネット接続サービス『TRIBE-biz』を特別価格で利用できる
サーブコープ サーブコープが提供するバーチャルオフィスや会議室を以下の特別価格で利用可能
・バーチャルオフィス:3ヶ月間半額
・役員会議室:20%オフ
モノタロウ 事業者向け通販サイト『モノタロウ』の10%割引クーポンがもらえる
税理士への相談 所定の税理士や社労士への相談が1回無料

上記のいずれかのサービスに魅力を感じるならfreeeセゾンプラチナビジネスカードで決まり。

特にfreee限定の優待に必要性を感じない人はセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスを選んでも良いでしょう。

freeeセゾンプラチナビジネスカードがおすすめな人

freeeセゾンプラチナビジネスカードここまでの比較検討を踏まえ、freeeセゾンプラチナビジネスカードがおすすめな人は次の通りです。

  • 最大5,000円相当の永久不滅ポイントがもらえるキャンペーンに参加したい人
  • freee限定の優待に魅力を感じる人

上記のいずれかに該当する人は、迷うことなくfreeeセゾンプラチナビジネスカードへの入会手続きを進めてください。

freee限定の優待を上手に活用すれば、さらにビジネスが加速する上、経費削減にもつながります。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめな人

saision-platinum-business-amexここまでの比較検討を踏まえ、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスがおすすめな人は次の通りです。

  • 最大5,000円相当の永久不滅ポイントがもらえるキャンペーンに参加するつもりがない人
  • freee限定の優待に必要性を感じない人

最大5,000円相当の永久不滅ポイントがもらえるキャンペーンや、freee限定の優待に惹かれない人は、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスを選んでも良いでしょう。

» 公式サイトで詳しく見る

freeeセゾンプラチナビジネスカードの気になるデメリット

freeeセゾンプラチナビジネスカードの気になるデメリットfreeeセゾンプラチナビジネスカードは年間200万円以上のカード利用で年会費が半額になる上、非常に充実した特典や補償が付帯しますが、以下のデメリットには注意が必要です。

  • freeeセゾンプラチナビジネスカードの基本還元率は0.5%と高くない
  • 一部の海外加盟店やオンラインサービスで決済できないシーンがある

freeeセゾンプラチナビジネスカードに限った話ではなく、新規でクレジットカードを作成する際には、事前にデメリットを把握し、具体的な対策を練っておくことが重要です。

早速、それぞれの項目について見ていきましょう。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの基本還元率は0.5%と高くない

freeeセゾンプラチナビジネスカードの基本還元率は0.5%とお世辞にも高いとは言えません。

世の中には以下の通り、年会費無料で基本還元率に優れたクレジットカードは豊富にあります。

  • 楽天カード:1%
  • JCBカードW:1%
  • リクルートカード:1.2%

ちなみに法人カードで還元率に優れているのはNTTファイナンス Bizカードです。

NTTファイナンス Bizカード レギュラー NTTファイナンス Bizカード ゴールド
基本還元率 1% 1%
年会費 無料 11,000円(税込)
国際ブランド Visa Visa
ETCカード 550円(税込) 無料
使用者カード 無料 2,200円(税込)
特典 ・ビジネスサポートサービスが付帯
・出光キャッシュバックシステムでガソリン代がお得
・倍増TOWNの経由でネット通販がお得
・ビジネスサポートサービスが付帯
・空港ラウンジ特典が付帯
・出光キャッシュバックシステムでガソリン代がお得
・倍増TOWNの経由でネット通販がお得
補償 ・最大2,000万円の国内外の旅行傷害保険が付帯
・最大100万円のショッピング保険が付帯
・最大1億円の旅行傷害保険が付帯
・最大300万円のショッピング保険が付帯

freeeセゾンプラチナビジネスカードと比較し、特典や補償の充実度はどうしても見劣りしますが、とにかく還元率にこだわりたい人は、NTTファイナンス Bizカード レギュラーNTTファイナンス Bizカード ゴールドを検討してみるのも良いでしょう。

もちろん、クレジットカードの2枚持ちもおすすめです。

普段は楽天カードやJCBカードWなどの高還元カードでガンガンポイントを貯め、ビジネスシーンにおいてはfreeeセゾンプラチナビジネスカードを活用すれば、節約効果の最大化を狙うことができます。

一部の海外加盟店やオンラインサービスで決済できないシーンがある

freeeセゾンプラチナビジネスカードの国際ブランドであるアメックスは、国内の幅広いシーンで決済できますが、以下のシーンではカードを利用できないこともあります。

  • 一部の海外加盟店
  • 一部のオンラインサービス

お目当ての商品やサービスをいざクレジット決済で購入しようと思った際に、アメックスが使えないとなると少しもどかしいですよね。

解決策は非常にシンプル。1枚だけでいいので、VisaもしくはMastercard®のクレジットカードを作成しておくことです。

VisaやMastercard®は世界中のあらゆる加盟店で決済できるため、保有しておけばクレジット決済で困ることはほぼなくなります。

先ほど紹介した楽天カードやリクルートカード、NTTファイナンス Bizカード レギュラー、NTTファイナンス Bizカード ゴールドなどはVisaかMastercard®を選ぶことができますよ。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの審査難易度や審査時間

freeeセゾンプラチナビジネスカードの審査難易度や審査時間当記事の最終項では以下の通り、freeeセゾンプラチナビジネスカードの審査難易度や審査時間について解説したいと思います。

  • freeeセゾンプラチナビジネスカードの発行/審査会社は株式会社クレディセゾン
  • freeeセゾンプラチナビジネスカードの審査はイメージほど厳しくない
  • freeeセゾンプラチナビジネスカードは最短3営業日で発行に至る

プラチナランクのビジネスカードと聞くと、ずいぶん敷居の高さを感じてしまいますが、freeeセゾンプラチナビジネスカードは一般的なプラチナカードと比較すると、そこまで審査が厳しいわけではありません。

早速、具体的な根拠について解説していきたいと思います。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの発行/審査会社は株式会社クレディセゾン

クレジットカードの審査難易度を考える上で、発行元の会社情報は大きなヒントになります。freeeセゾンプラチナビジネスカードの発行/審査会社は次の通りです。

  • freeeセゾンプラチナビジネスカードの発行会社:株式会社クレディセゾン×freee株式会社
  • freeeセゾンプラチナビジネスカードの審査会社:株式会社クレディセゾン

freeeセゾンプラチナビジネスカードは株式会社クレディセゾン×freee株式会社の提携カードで、審査は信販系の株式会社クレディセゾンが担っています。

さて、ここでクレジットカードの系統と審査難易度の関係について補足させてください。クレジットカードには次のような分類があり、系統ごとで審査難易度が異なります。

  • 外資系
  • 銀行系
  • 信販系
  • 流通系
  • 消費者金融系

外資系と銀行系は特に審査が厳しいことで有名ですが、信販系や流通系、消費者金融系などはそこまで厳しく審査されることはありません。

したがって、クレジットカードの系統から見ると、信販系のfreeeセゾンプラチナビジネスカードの審査ハードルは高くないといえるわけです。

また、提携カードは一般的に審査を突破しやすいことも付け加えておきます。

具体例として、株式会社クレディセゾンから発行されているセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスと、株式会社クレディセゾン×freee株式会社の提携で発行されるfreeeセゾンプラチナビジネスカードの比較なら、freeeセゾンプラチナビジネスカードの方が審査を攻略しやすいでしょう。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの審査はイメージほど厳しくない

freeeセゾンプラチナビジネスカードの審査についてもう少し深掘りしてみます。クレジットカードの年会費と審査難易度が概ね、比例関係にあることはご存知でしょうか。

目を見張るほど高額な年会費がかかるステータスカードはやはり審査が厳しいですが、良心的な年会費のクレジットカードは比較的、審査を突破できる可能性が高いといえます。

さて、ここでfreeeセゾンプラチナビジネスカードの年会費を思い出してみてください。

年会費
  • 初年度:無料(2023年3月31日まで)
  • 2年目以降:22,000円(税込)
    ※前年に200万円以上のカード利用があれば半額

ご覧の通り、2023年3月31日までなら初年度無料でfreeeセゾンプラチナビジネスカードに入会できる上、200万円のカード利用を計上すれば、年会費を半額の11,000円(税込)におさえることができます。

プラチナカードの年会費はカード会社によって様々ですが、三井住友カード プラチナ(税込55,000円)やラグジュアリーカード チタン(税込55,000円)、アメックス・プラチナ(税込143,000円)など高額なプラチナカードは多数あります。

年会費55,000円(税込)や143,000円(税込)のプラチナカードと比較すると、初年度無料でかつ、11,000円(税込)〜22,000円(税込)で保有可能なfreeeセゾンプラチナビジネスカードはやはり安心できます。

他社のステータスカードを発行できなかった人も、freeeセゾンプラチナビジネスカードならすんなり入会できるかもしれませんよ。

freeeセゾンプラチナビジネスカードは最短3営業日で発行に至る

法人カードにはオンライン完結で申し込みできないカードもありますが、freeeセゾンプラチナビジネスカードはオンライン完結で申し込みできる上、最短3営業日で発行に至ります。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの申し込みからカード発行までの大まかな流れは次の通りです。

  1. freeeセゾンプラチナビジネスカードの公式ホームページ』にアクセスする
  2. カードの新規お申し込み』をタップ
  3. 画面の案内にしたがって必要事項を申請し、申し込み手続きを完了する
  4. freeeセゾンプラチナビジネスカードの審査が実施される
  5. freeeセゾンプラチナビジネスカードがあなたのご自宅に届く

freeeセゾンプラチナビジネスカードを申し込みする際、登記簿謄本や決算書などの書類は必要ありません。

運転免許証やマイナンバーカードなどの本人確認書類に加え、口座情報だけでエントリーできるのは、freeeセゾンプラチナビジネスカードの大きな魅力です。

freeeセゾンプラチナビジネスカードでビジネスをより加速させよう!

freeeセゾンプラチナビジネスカードfreeeセゾンプラチナビジネスカードについて、様々な角度から解説を進めてきました。最後に振り返りを兼ねて、当記事のポイントをまとめておきます。

  • freeeセゾンプラチナビジネスカードは様々なビジネスシーンで役立つ特典が満載
  • freeeセゾンプラチナビジネスカードの口コミは良好
  • freeeセゾンプラチナビジネスカードの審査はイメージほど厳しくない

freeeセゾンプラチナビジネスカードは2023年3月31日までに入会すれば、初年度無料で保有できます。

また、年間200万円以上のカード利用を計上することで、2年目以降の年会費は半額(税込22,000円→税込11,000円)になるため、非常に入会しやすい法人カードといえるでしょう。

ぜひあなたもこの機会にfreeeセゾンプラチナビジネスカードに入会していただき、これまで以上にビジネスを加速させてください。

カード基本情報

還元率 0.5%
ポイントの種類 永久不滅ポイント
年会費 初年度 無料
※2023年3月31日まで
2年目以降 22,000円
※年間200万円以上のカード利用で次年度年会費半額
申込み条件 20歳以上(学生を除く)
法人もしくは個人事業主
国際ブランド AMEX
家族カード 初年度 追加カード:3,300円
※9枚まで発行可能
2枚目以降 追加カード:3,300円
※9枚まで発行可能
ETCカード 永年無料
カード締め日 10日
カード支払い日 翌月4日
支払い方法 口座振替

カード付帯の保険・補償

海外旅行 利用付帯 最大1億円
自動付帯 -
国内旅行 利用付帯 -
自動付帯 最大5,000万円
ショッピング 年間最大300万円まで

電子マネー

付帯電子マネー iD
チャージできる電子マネー -

空港サービス

空港ラウンジ 有り
プライオリティパス 有り

発行会社

会社名 株式会社クレディセゾン
公式サイト https://www.saisoncard.co.jp/
所在地 〒170-6073 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60・52F
設立日 1951年5月1日
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クレコミ編集部
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