「ANAマイルを効率よく貯めたい!」
そんなふうに思った時に目を向けていただきたいのが、絶大な人気を誇るANAカードです。
ANAカードにはVisa・Mastercard®、JCBと幅広い国際ブランドが用意されていますが、国際ブランドによってポイント仕様スペックが少々異なります。
ここではそんなANAカードについて、付帯する特典・デメリットはもちろんのこと、実際に利用している方からの口コミ/評判にも目を向けながら徹底解説をしていきたいと思います。
現時点で少しでもANAカードが気になっている方にとって、見逃し厳禁の情報が満載ですよ。

ANAカードの特徴

基本還元率 | 一般加盟店:0.50% ANAカード特約店:1% |
---|---|
年会費 | 初年度:無料 2年目以降:2,200円(税込) |
国際ブランド | Visa/Mastercard®/JCB |
ETCカード | 税込550円(初年度無料)(JCB以外) ※年1回以上利用で翌年度無料 ※発行手数料0円 ※1枚まで発行可能 ※JCBは完全無料 |
家族カード | 初年度:無料 2年目以降:税込1,100円 |
ANAカード(一般)は初年度の年会費が無料で持つことができるクレジットカードです。
2年目以降は確実に年会費がかかってくる仕様となっているため、しっかりとこれから紹介するカードスペックを理解し、年会費以上の節約効果をあげていきましょう!
ANAカード利用で貯まるポイント
ANAカードは選択する国際ブランドによって以下の通り、獲得できるポイントが異なってきます。
国際ブランド | Visa MasterCard® |
JCB |
---|---|---|
ポイント | Vポイント | Oki Dokiポイント |
獲得条件 | 200円利用毎に1ポイント | 1,000円利用毎に1ポイント |
基本還元率 | 0.50% | 0.50% |
既にお気付きかと思いますが、ANAカードの利用では、ダイレクトにANAマイルを貯めることはできません。
つまり、それぞれのカードの利用で貯まったポイントを、ANAマイルに変換する必要があるのです。
ANAマイルへの交換には別途費用がかかるケースがある
ANAカードで貯めたポイントをANAマイルへの交換に関してお伝えしておきたいのが、年会費とは別に費用が発生してしまうケースがあるということです。
以下の通り、ANAカードでの国際ブランドで交換の仕様が異なります。
国際ブランド | 交換条件 | 費用 |
---|---|---|
Visa MasterCard® |
・通常コース(1ポイント→1マイル) ・2倍コース(1ポイント→2マイル) |
6,600円(税込) ※通常コースは無料 |
JCB | ・5マイルコース(1ポイント→5マイル) ・10マイルコース(1ポイント→10マイル) |
5,500円(税込) ※5マイルコースは無料 |
ご覧の通り、5マイルコースでは無料でANAマイルに交換ができますが、還元率がそこまでよくありません。
その一方、有料の2倍コースであれば、マイル付与率を2倍に高めることができるという仕様です。
また、VisaやMasterCard®よりも、JCBの方が10マイルコースを選択した場合の費用は抑えることができます。
国際ブランドに特にこだわりがなければJCBでも良いですが、海外でクレジットカードを利用する予定がある方は、VisaもしくはMastercard®を選択した方が良いです。
- JCB⇒国内利用向け
- VisaやMastercard®⇒海外利用向け
以上を踏まえた上で、あなたにマッチした国際ブランドやコースを選択してみましょう。
ANAカードの口コミ総評
総評
-
おすすめ度
(4.38) -
還元率
(3.85) -
優待
(3.92) -
補償
(4) -
ポイントの利便性
(4.46)
ANA一般カードユーザーの投稿された口コミ
口コミ投稿
ANAカードのネット上の口コミ・評判

ANAカードの基本情報を理解していただいたところで次に、実際にANAカードを利用している方からの口コミや評判をみていきたいと思います。
これからANAカードを作成するという方にとって、こうした口コミ/評判というのは非常に貴重な情報です。
ただし、どんなクレジットカードもそうですが、全ての角度で絶賛されることはありません。
ここでは、良い口コミはもちろん、良くない口コミも包み隠さず紹介していきましょう。
良くない口コミ|ANAカードは保険周りにそこまで強くない
さて、最初に紹介したいのは、ANAカードの保険周りに関する口コミです。
ANAカードて一般会員だと携行品の損害補償つかないのね。保険入っとくか今回は、、
— Mocco (@moccooo) November 15, 2015
ANAカードは航空系のクレジットカードであるということもあり、旅行傷害保険は充実しているようなイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
ところが上記のコメントをご覧いただければお分かりの通り、保険周りはそこまで充実しているわけではありません。
海外旅行保険対策としては、以下のような年会費無料のクレジットカードを作成するのがおすすめです。
良い口コミ1|ANAカードは優待割引が嬉しい
さて、続いて紹介していくのは、ANAカードの優待割引に関する口コミです。
向こうで飲む用に赤霧島買ったよー。ANAカードで10%OFFだよー pic.twitter.com/RwSVM98Tby
— テラヤマアニ (@kowagari) July 18, 2016
今年中に次の出張が決まったらANAカード作らないとあかんかなぁ。可能性は低いけど。10%オフを目の当たりにするとね(o_o)
— DIRECT_K (@direct_k) February 13, 2017
機内販売でこれ買っちゃいそう。ANAカードで10%オフの非課税やし pic.twitter.com/aIqhexgm7H
— まこと兄貴🏳️🌈 (@9kei9kei) January 25, 2017
みなさん口々に10%オフと呟かれていますね。ちょっと欲しいものがあったときに10%オフだと気持ちよく買い物ができますよね。
このANAカードの優待割引については後ほど改めて紹介しますが、実に様々なシーンで割引を享受することができますよ。
良い口コミ2|ANAカードはデザインがいい
さて、最後に紹介するのは、ANAカードのデザインに関する口コミです。
ただいま
ANAカード欲しい欲
あふれかえっております。クレジットカードばかり
作ってどうするんだ 笑。クレジットカードは
作るけど
基本的に現金で
支払いします。
ほぼ使わない 笑。デザインに
ひかれています。格好いい✨#ANAカード#ANAカード欲しい pic.twitter.com/BvvBPkUEZj
— 了解でう🍑チンチンテイオウ🐴✨&未不意🐰 (@nana0427inu) January 16, 2019
ただANAカードはデザインが好き!
垂直尾翼大好きマンなのは一部の人にバレているのだ— ☮️ナカイケイラ✈️9月東京個展10月大阪個展 (@AYUVO_GUE) February 20, 2017
これは何もクレジットカードに限った話ではありませんが、デザインが好きというのは、モノを持つ上での大きな理由の一つになるのではないでしょうか。
カードを財布から出す度に気分が上がるのは嬉しいですよね。
あなたもぜひ、ANAカードのデザインをチェックしてみてください。選択する国際ブランドによっても違いがありますよ。
ANAカードの嬉しい特典やメリット

ここまでANAカードの口コミ/評判を紹介してきましたが、ここからは、ANAカードの嬉しい特典やメリットについて紹介していきたいと思います。
ANAカードを持つと、以下のような特典を得ることができます。
- ANAカード特約店ではマイル付与率がアップ
- ANAマイレージモールの経由でネット通販がお得
- 各種優待割引を享受
- ショッピング保険が付帯
- 新規入会特典としてマイルプレゼント
早速、それぞれの特典について、解説を加えていきましょう。
ANAカード特約店ではマイル付与率がアップ
ANAカードのユーザーは、ANAカード特約店においては『ANAカードマイルプラス』というサービスが適用され、以下の通りマイルを上乗せで享受することができます。
- 100円または200円につき1マイルの上乗せ還元
と気になると思うので、以下の通り、特に使い勝手の良いANAカード特約店を記載しておきましょう。
- ANA航空券/機内販売
- セブンイレブン
- ENEOS
- apollostation
- ニッポンレンタカー
- スターバックス
- マツモトキヨシ
- 阪急百貨店
- 阪神百貨店
- サカイ引越センター
- 東京無線タクシー
せっかくANAカードを活用するのであれば、こうしたANAカード特約店への意識を高めていきたいですね。
ANAマイレージモールの経由でネット通販がお得

ANAカードのユーザーは、会員専用サイトの『ANAマイレージモール』を経由して買い物をすることで、マイルの上乗せを享受することができます。
優遇内容 | 対象店舗 |
---|---|
300円の利用につき1マイルが上乗せ |
|
200円の利用につき1マイルが上乗せ |
|
100円の利用につき1マイルが上乗せ |
|
日頃からネット通販によくお世話になっているという方は、ANAマイレージモールを積極的に活用していきたいですね。
モール経由というちょっとした一手間を心掛けるだけで、マイルがザクザク貯まっていきますよ。
各種優待割引を享受できる
ANAカードのユーザーは、以下のようなANA関連の店舗やサービスにおいて、会員優待割引を享受することができます。
割引率 | 対象店舗 |
---|---|
5% |
|
10% |
|
15% |
|
買い物好きな方の中には、空港免税店を見るだけでテンションが上がる方もいるのではないでしょうか。
ブランド品を購入する際には、ANAカードへの感謝の気持ちが一気に込み上げてくることでしょう。
ショッピング保険が付帯
ANAカードには以下の内容のショッピング補償が付帯されています。
- 年間最大100万円までの補償
- 自己負担額3,000円
- 海外での利用および、リボ払い、分割払いの場合にのみ適用
ショッピング保険に関しては、どの国際ブランドを選択してもスペックに差はありません。
実際にショッピング保険の補償を受けるためには、購入時のカード利用控えが必要となります。念のため、大切に保管しておきましょう。
新規入会特典としてマイルプレゼント
本記事執筆時点(2023年5月初旬)においては、ANAカードへの新規入会特典として以下の通り、マイルが付与されるキャンペーンが展開されています。
- 入会特典として1,000マイル
入会だけで1,000マイルもの付与があるのは嬉しいですね。
ちなみにこの入会特典に加え、2年目以降の継続特典として、毎年1,000マイルを獲得できる仕様となっています。
この点を踏まえると、2年目以降の年会費(税込2,200円)は実質、あってないようなものと考えることもできますね。
ANAカードの気になるデメリット

さて、ANAカードのメリットをご理解いただいたところで次に、ANAカードのデメリットにも目を向けていきたいと思います。
メリットだけではなく、デメリットについてもしっかりと理解を深めておけば、クレジットカードをよりスマートに活用することができるでしょう。
ANAカードの気になるデメリットは以下の通りです。
- 旅行傷害保険の補償が弱い
- マイルへの移行に費用が伴う場合がある
早速、それぞれのデメリットについて解説を加えていきますよ。
旅行傷害保険の補償が弱い
口コミ/評判のところでもお伝えした通り、ANAカードには国内外の旅行傷害保険が付帯していますが、補償内容がそこまで充実しているわけではありません。
海外旅行傷害保険(利用付帯) | |
---|---|
補償項目 | 補償金額 |
傷害死亡・後遺障害 | 1,000万円 |
傷害治療費用 | – |
疾病治療費用 | – |
賠償責任 | – |
携行品損害 | – |
救援者費用 | 100万円 |
国内旅行傷害保険(利用付帯) | |
---|---|
補償項目 | 補償金額 |
傷害死亡・後遺障害 | 1,000万円 |
特に注意したいのが、海外旅行傷害保険の傷害治療費用や疾病治療費用です。
これらは最も利用頻度の高いとされている項目ですから、海外への頻度が多い方は、以下のようなクレジットカードを合わせて作成しておくのが良いでしょう。
- エポスカード
- 楽天カード
- リクルートカード
- 横浜インビテーションカード
上記のカードはいずれも、年会費無料で気軽に発行することができますよ。
マイルへの移行に費用が伴う場合がある
ANAカードはダイレクトにマイルが貯まるカードではありません。
したがって、カード利用で貯まったポイントをマイルに交換する手続きが必要です。
ここで改めて、マイルに移行する際の手数料を確認してみましょう。
国際ブランド | 交換条件 | 費用 |
---|---|---|
Visa Mastercard® |
・通常コース(1ポイント→1マイル) ・2倍コース(1ポイント→2マイル) |
6,600円(税込) ※通常コースは無料 |
JCB | ・5マイルコース(1ポイント→5マイル) ・10マイルコース(1ポイント→10マイル) |
5,500円(税込) ※5マイルコースは無料 |
費用が発生するのは10マイルコースを選択した場合のみですが、マイル付与率が2倍になるなら2倍コースが良いと思う方も多いですよね。
ここで意識していただきたいポイントとしては、毎年ポイントをマイルに交換するのではなく、数年に一度のペースでマイルに交換すること。
なぜなら、2倍コースを選んでいたとしても、マイルに変換しない年は費用が発生しないためです。
- 2倍コースを選んで毎年ポイントをマイルに交換する場合
⇒毎年6,600円(税込)の出費 - 2倍コースを選んで2年に1度、ポイントをマイルに交換する場合
⇒1年あたり3,300円(税込)の出費
この点をしっかりと意識しておけば、マイルへの交換で無駄な費用を負担してしまうことはないでしょう。
ANAカードの審査難易度とかかる時間
ここまででANAカードのデメリットをみてきましたが、ここでは、ANAカードの審査難易度とかかる時間についてみていきたいと思います。
ANAカードは国際ブランドによって以下の通り、発行するクレジットカード会社が異なってきます。
国際ブランド | カード発行会社 |
---|---|
Visa Mastercard® |
三井住友カード |
JCB | JCB |
と思わず呟いてしまう方もいるかもしれませんが、申請情報やクレヒスの内容に大きな問題がなければ、そこまで心配することはありません。
これがゴールドカードやプラチナカードといったランクなら話はまた別ですが、ここで取り上げているのはあくまでも一般カードなので、安定した収入のある方であれば、堂々とエントリーして良いでしょう。
クレジットカードの審査は最終的にトライしてみないことにはわからないことも多いため、まずは申し込んでみることをおすすめします。
クレジットカードの審査についてもっと知っておきたい方は『クレジットカードの審査基準や審査に甘いカードを紹介|審査に落ちない為のチェックポイント』の記事を合わせて参考にしてみてください。
カード到着までに必要な時間は人それぞれ
続いて、ANAカード受け取りまでに必要な時間についてですが、これに関する結論としては、カード到着までに必要な時間は人それぞれであるということ。
確かに各クレジットカード会社間で若干の誤差はあるかもしれませんが、それよりも以下の要素の方が、カード発行までの時間に影響を与えると考えられるでしょう。
- 申込者本人のステータス(勤務状況や年収、クレヒスなど)
- 申込みのタイミング(土日祝や大型連休を挟むかどうかなど)
- 郵便事情(カード到着の際に本人が在宅しているかどうかを含む)
以上を踏まえると、たとえば土日祝日や夜間に申込みをするよりも、平日の早い時間帯に申込み手続きを済ませる方が、少し審査の結果が出るのは早いでしょう。
ANA一般カードの審査難易度や突破方法については『ANA一般カードの審査基準や難易度は?審査は国際ブランドによって変わる?』の記事で更に詳しく解説していますので、ぜひ合わせて参考にしてみてください。
早ければおおよそ1〜2週間でカードが手元に届く
審査をスムーズにクリアし、本人限定郵便も遅延なく受け取ることができると仮定した場合には、どれくらいの時間がかかるのでしょうか。
ANAカードが届くまでの時間に関してですが、早くておおよそ1〜2週間でカードが手元に届くようなイメージと考えておいて良いでしょう。
ANAカードは、セゾン系のクレジットカードのように即日発行に対応しているクレジットカードではないので、どうしてもカード受け取りまでに最低1週間程度はかかってしまいます。
急ぎでクレジットカードを作成したいのであれば、時間には余裕を持って作成手続きを進めるようにしたいですね。
ANAカードの申込み方法
ここでは、ANAカードの申込み方法について解説していきたいと思います。ANAカードは、オンラインによる手続きで申込むことができます。
ANAカードの公式ホームページ上で作成したい国際ブランドを選択すれば、各クレジットカード会社の公式ホームページにジャンプできる仕様です。
インターネット環境さえあれば、いつでもどこでもサクっと手続きを済ませることができますよ。
オンライン申込み手続きの流れ
ANAカードをオンラインで申込みする際の流れは以下の通りです。
- こちらのANAカード『公式サイト』にアクセスし、作成したい国際ブランドを選択する
- 各クレジットカード会社の公式ホームページ(ANAカード入会ページ)に飛ぶので、必要事項を入力して送信する
- 入会審査
- 本人限定受取郵便にてカードが送付される
ここまでです。特に難しいことはないですね。
カード受け取りの際には、運転免許証などの本人であることが確認できる書類が必要です。あらかじめ、手元に用意しておくと受け取りがスムーズでしょう。
口座設定もオンラインで進めると後が楽
クレジットカードの利用額が引き落とされる口座についてですが、こちらの設定も合わせてオンライン上でしてしまった方が後が楽です。
引き落とし口座として設定したい金融機関の通帳かキャッシュカードを用意した上で、オンライン手続きを進めると良いですね。
もちろん、オンラインではなく、後日郵送で口座設定の手続きをすることも可能ですよ。
ANAカードを作ろう!
ここまでで様々な角度からANAカードのスペックをみてきましたが、ここで改めて、ANAカードの魅力を確認しておきましょう。
- ANAカード特約店ではマイル付与率がアップ
- ANAマイレージモールの経由でネット通販がお得
- 各種優待割引を享受
- ショッピング保険が付帯
- 新規入会特典としてマイルプレゼント
ANAカードでは、特約店とモール経由を上手に活用することで、効率よくポイントを集めていくことができます。
仮にそこまでクレジットカードの利用がない方でも、空港免税店や機内販売での10%オフはかなり大きいですよね。
現段階で少しでもANAカードに魅力を感じている方は、新規入会キャンペーンが終了してしまわないうちに、手続きを進めていきましょう!
カード基本情報
還元率 | 一般加盟店:0.50% ANAカード特約店:1% |
|
---|---|---|
ポイントの種類 | Visa・Mastercard®:Vポイント JCB:Oki Dokiポイント |
|
年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目以降 | 2,200円(税込) | |
申込み条件 | 満18歳以上(高校生・大学生は除く) | |
国際ブランド | Visa/Mastercard®/JCB | |
家族カード | 初年度 | 無料 |
2枚目以降 | 1,100円(税込) | |
ETCカード | 税込550円(初年度無料)(JCB以外) ※年1回以上利用で翌年度無料 ※発行手数料0円 ※1枚まで発行可能 ※JCBは完全無料 |
|
カード締め日 | 15日 | |
カード支払い日 | 翌月10日 | |
支払い方法 | 口座振替 |
カード付帯の保険・補償
海外旅行 | 利用付帯 | 最大1,000万円 |
---|---|---|
自動付帯 | - | |
国内旅行 | 利用付帯 | 最大1,000万円 |
自動付帯 | - | |
ショッピング | 年間100万円まで |
電子マネー
付帯電子マネー | iD JCBのみEdy |
|
---|---|---|
チャージできる電子マネー | - |
空港サービス
空港ラウンジ | - | |
---|---|---|
プライオリティパス | - |
発行会社
会社名 | 三井住友カード株式会社 |
---|---|
公式サイト | https://www.smbc-card.com/index.jsp |
所在地 | 東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル |
設立日 | 1967年12月26日 |
マイルを効率よく貯める事ができます。
(5)
おすすめ度
(4)
還元率
(3)
優待
(3)
補償
(5)
ポイントの利便性
実家がかなり遠くにあるのと、たまに出張がある関係で飛行機を利用するので、ANAカードを選びました。
利用額に応じて自動的にマイルが貯まるので、光熱費、携帯代など月に掛かる固定費をすべてANAカードに集約させています。
そのおかげで効率よくANAマイルを貯める事ができてとても便利です。
そして初年度は年会費が無料なのも気軽に作ることができるのでとても良いのではと思います。
明細も毎月ウエブサイトから確認できます。
ANAカードを使用した数日後にはウェブサイトで確認できるので、どれくらい使ったかなどの確認を簡単にすることができるのもおススメです。
良い点
悪い点
役に立った? Yes (1) No
飛行機に良く乗る人は特にオススメ
(5)
おすすめ度
(5)
還元率
(5)
優待
(5)
補償
(5)
ポイントの利便性
出張に良く行く人また、国内外の旅行に良く行く人はオススメカードです。マイルも貯まりやすいのとステータスのアップグレードも出来てオススメです。また貯めたマイルを違う商品変えることも出来るので持つ価値のあるカードだと思います。また飛行機にあまり乗らない人でもカードのポイントも貯まりやすいので持ってて損のないカードです。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No
中村ジントニック
(4)
おすすめ度
(3)
還元率
(4)
優待
(4)
補償
(4)
ポイントの利便性
カードの利用でマイルが貯まり特典航空券に交換できるところが一番のおすすめです。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No
(3)
おすすめ度
(3)
還元率
(3)
優待
(3)
補償
(3)
ポイントの利便性
現在はあまり飛行機に乗る出張や旅行には行ってませんが、以前はANA便をよく使っていたので、この「ANAカード(VISA)」を便利に利用していました。現在は、その流れでこのカードを持ち続けていますが、基本的には通常のVISAカードとして使っています。サービス内容については、通常のVISAカードと大差なしってところです。ゴールドに切り替えたいのですが、なんせ年会費が高くなるので、このまま使い続けようと思います。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No
結構貯まる!
(5)
おすすめ度
(3)
還元率
(4)
優待
(4)
補償
(4)
ポイントの利便性
出張で月に一回九州に行っているのですが、ポイントが結構貯まります。
先日は年間で貯めたマイルで北海道旅行をしました。飛行機を頻繁に乗る方には超おすすめのクレジットカードです。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No
やはり航空券への交換
(5)
おすすめ度
(3)
還元率
(3)
優待
(4)
補償
(5)
ポイントの利便性
元々、毎年海外に行くために取得しました。
普通の買い物にかーどを使用していれば、年一回は海外(アジア)に行けるくらいは溜まりました。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No
マイルを貯めたい人、飛行機を使っての移動が多い人にお勧め
(5)
おすすめ度
(5)
還元率
(5)
優待
(5)
補償
(5)
ポイントの利便性
旅行や出張で飛行機を利用する方、特に仕事で国内や海外に行かれる方は保有する価値が非常に高いカードです。路線にも依りますがマイルが貯まりやすく、ある一定マイルまで溜まればステータス保有とラウンジの利用、スーパーフライヤーズ(有料)への申し込みが可能となります。また、貯めたマイルは他の商品やポイントに振り替え可能なのも利便性が高くてよいです。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No
他社カードともマイル合算できる!
(4)
おすすめ度
(4)
還元率
(4)
優待
(4)
補償
(4)
ポイントの利便性
ANAVISAカード、ANAJCBカードを使っています。それぞれのカードで貯まったポイントを合算、マイルに自動移行しています。自粛期間で旅行が出来ない間は、貯まったマイルを家電量販店のポイントに換えて、大型テレビを買いました!!
良い点
悪い点
役に立った? Yes No
マイルを貯めたい人
(3)
おすすめ度
(3)
還元率
(3)
優待
(3)
補償
(5)
ポイントの利便性
とりあえず
ANAのマイレージを貯めるのは良いと思います。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No
マイルを貯めたい人向け
(5)
おすすめ度
(4)
還元率
(4)
優待
(5)
補償
(5)
ポイントの利便性
旅行が好きで飛行機を利用する機会が多かったため、マイルを貯めるためにカードを作りました。
カードを利用して貯まったポイントを自動でマイルに移行できるシステムがありますが、移行手数料が年1回発生します。マイルだけでなく他のポイントへの移行も可能です。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No
りぐみ
(5)
おすすめ度
(5)
還元率
(5)
優待
(5)
補償
(5)
ポイントの利便性
ANAのマイルを貯めることができて、旅行や帰省で飛行機を
使用したい私にとっては、まさに救世主的なクレジット
カードです。
光熱費、家賃などの光熱費は必ずこのカードで支払いを
するようにしています。
もし飛行機のマイレージに還元しない場合は、商品や他の
ものに替えることも可能です。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No
旅行好きな人にはおすすめです!
(4)
おすすめ度
(4)
還元率
(4)
優待
(4)
補償
(3)
ポイントの利便性
学生です。旅行好きな方なら使うほどマイルがたまるのでとてもいいと思います。大学に入る際に初めて作ったクレジットカードです。親のアドバイスでクレジットカードを決めたのですが、評判はとても良さそうで安心してカードをつくることができました。
良い点
悪い点
役に立った? Yes No